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経済産業省 中部経済産業局 メールマガジン
「中部ＭＥＴＩニュース」
会期：2025年4月13日～10月13日（184日間） ○大阪・関西万博の最新情報はこちらhttps://www.expo2025.or.jp/
中部経済産業局は、日本の未来を担うこどもたちに向けて、経済産業省の政策分野に 関する興味・理解を深めてもらうために、小学生を対象とした「中部経済産業局こども デー」を初開催します！ ネコ型「ノギス」工作や七宝焼きのキーホルダー作り、エネルギークイズに磁石を 使った実験など楽しい体験ブースが盛りだくさん！ 学べる！体験できる！夏休みの自由研究のヒントに！みんなで楽しくチャレンジして みませんか？ 日時：2025年7月31日（木曜日） 午前の回：10時00分～11時30分 午後の回：13時30分～15時00分 会場：中部経済産業局 2階大会議室（名古屋市中区三の丸二丁目5番2号） 対象：小学生（保護者同伴が必要）※保護者1名に対して小学生2名まで 定員：各回10組（事前申込制・先着順） 参加費：無料 主催:中部経済産業局 協力：あま市七宝焼アートヴィレッジ、NTTコミュニケーションズ株式会社、 国立研究開発法人産業技術総合研究所中部センター、独立行政法人製品評価技術基盤機構、中部電力株式会社
＜詳しくはこちら＞https://www.chubu.meti.go.jp/koho/kids/2025.html
中部経済産業局は、令和7年度次世代女性リーダー育成講座「中部WIN」第8期の受講者 を募集します。 本講座は、中部地域の企業等の将来の管理職・経営層候補の女性向けに、必要な知見の 習得と人的ネットワーク構築の機会を提供することを目的として、2018年度より開催して います。今期は、受講生だけでなく、職場の方にも一部参加していただき、女性活躍を 始めとしたダイバーシティ推進の重要性等を学んでいただく機会を設けています。テーマ は「共に描く、誰もが活躍できる職場環境」で、5か月間（全6回）にわたり実施します。 ＜令和7年度中部WIN第8期＞ プログラム内容：有識者やトップリーダーによる講演、グループワーク等 開催期間：2025年8月～12月の全6回 開催場所：中部経済産業局 会議室 募集人員：15名程度 応募締切：2025年7月11日（金曜日） 受講料：無料 ※プログラムや日程、申込方法の詳細はHPをご覧ください。
＜詳しくはこちら＞https://www.chubu.meti.go.jp/b38josei/press_2025/20250617/index.html
管内の経済動向は、持ち直しているものの、生産面に足踏みがみられる。 ・生産は、緩やかな持ち直しに足踏みがみられる。 ・個人消費は、持ち直している。
＜詳しくはこちら＞https://www.chubu.meti.go.jp/a51chosa/doko.html
管内の鉱工業生産指数（4月速報）は、102.1となり、前月比-4.6％と2か月ぶりに低下し ました。低下に寄与した業種は、輸送機械工業、電子部品・デバイス工業、金属製品工業 などです。また、前年同月比は+1.4%と4か月連続で上昇しました。
＜詳しくはこちら＞https://www.chubu.meti.go.jp/a51chosa/iip.html
2025年4月の百貨店・スーパーの販売額（全店ベース）は、全体として6か月連続で前年を 上回りました。 業態別では、百貨店は3か月連続で前年を下回り、スーパーは6か月連続で前年を上回りました。
＜詳しくはこちら＞https://www.chubu.meti.go.jp/a51chosa/daiten.html
MEET UP CHUBUは、毎月第2・第4木曜日に開催する「共同研究、新事業展開に向けた 協業先探索」を目的としたイベントプラットフォームです。 テーマ：ディープテックスタートアップ with テクスタ宮城 日時：2025年7月10日（木曜日）15時30分～18時00分 場所：ナゴヤ イノベーターズ ガレージ（ナディアパーク4F） <https://garage-nagoya.or.jp/about/access/ > 開催方法：現地参加・オンライン（Microsoft Teams） 参加費：無料 対象：共同研究や新事業展開など協業先探索にご関心のある方 申込締切：2025年7月9日（水曜日）16時00分 主催：中部経済産業局、中部経済連合会 共催：宮城県
＜詳しくはこちら＞https://www.chubu.meti.go.jp/b35innovation/meetupchubu/event/vol66.html
MEET UP CHUBUは、毎月第2・第4木曜日に開催する「共同研究、新事業展開に向けた協業先探索」を目的としたイベントプラットフォームです。 テーマ：宇宙産業の未来 日時：2025年7月24日（木曜日）13時30分～16時20分 場所：STATION Ai（1Fイベントスペース） <https://stationai.co.jp/info > 開催方法：現地参加・オンライン（Microsoft Teams） 参加費：無料 対象：共同研究や新事業展開など協業先探索にご関心のある方 申込締切：2025年7月23日（水曜日）16時00分 主催：中部経済産業局、中部経済連合会、あいち・なごやエアロスペースコンソーシアム
＜詳しくはこちら＞https://www.chubu.meti.go.jp/b35innovation/meetupchubu/event/vol67.html
現在開催されている大阪・関西万博では環境や社会への影響を適切に管理し、持続可能 な万博運営を目指しています。その一環として、博覧会協会は万博で利活用したパビリオ ン等の資材をリユース品として市場に還元する取り組みを進めております。 「ミャク市！」というプラットフォームにて、万博で資材等の有償譲渡、無償譲渡を希望 する方を公募しております。 取り扱う出品物の特性により、「施設等の移築（カテゴリー1）」「建設・設備のリユース （カテゴリー2）」「什器・備品のリユース（カテゴリー3）」に分類しております。（カテゴ リー3は2025年10月公募開始予定です。） 詳細は以下のサイトをご確認ください。 問い合わせ先： 公益財団法人2025年日本国際博覧会協会 持続可能性局 資源循環チーム E-mail:reuse@expo2025.or.jp
＜詳しくはこちら＞https://www.reuse-materials.jp/
名古屋商工会議所、JETRO名古屋、愛知県は米国関税措置関連のセミナー「米国関税政 策が企業に与える影響と対応策」を開催します。 本セミナーでは、第53回景況調査の結果の詳細を共有するとともに、「正しくリスクを 把握し、信頼性の高い情報を収集する」という視点から、企業が今できる具体的な備えや 活用できる制度について解説します。 日時：2025年7月15日（火曜日）14時00分～15時00分 場所：オンライン※申込者限定でアーカイブ動画配信あり 次第：第1部：第53回景況調査のトピックス調査結果 第2部：トランプ政権の関税政策と、今後の日米経済関係 ジェトロ調査部 米州課 主査 桜内 政大氏 第3部：米国の関税措置に対する愛知県の緊急対策パッケージ 愛知県 経済産業局産業政策課長 社本 朗氏 参加費：無料 主催：名古屋商工会議所 共催：JETRO名古屋、愛知県 定員：1000名（先着順） 申込締切：2025年7月10日（木曜日） お問い合わせ先： 名古屋商工会議所 企画担当 TEL：052-223-5715
＜詳しくはこちら＞https://www.nagoya-cci.or.jp/event/event-detail-post_68.html
名古屋市では、庁内から集まった課題を提示し、その解決策となる先進技術を持つ企業 等と社会実装を目指した実証実験を行う、先進技術社会実証支援事業「Hatch Technology NAGOYA（ハッチテクノロジーナゴヤ）」課題提示型支援事業を実施しています。 このたび、今年度の課題（16件）を公開しました。様々な先進技術をお持ちの企業や 団体などからの、多くのご応募をお待ちしています！ ※採択された実証プロジェクトに対して、実証にかかる費用の一部を名古屋市が負担 します。（1課題あたり、行政課題は150万円まで、社会課題は300万円まで） ＜オンライン説明会のご案内＞ 各担当課の職員が、提示課題をご説明します。 課題の詳細を直接聞くことができる機会ですので、ぜひご参加ください。 日時：2025年7月1日（火曜日）15時から 申込：https://www.hatch-tech-nagoya.jp/solution/info-session/ ○問合せ先 名古屋市経済局次世代産業振興課 電話：052-972-2418
＜詳しくはこちら＞https://www.hatch-tech-nagoya.jp/solution/
愛知県立大学は、「水素経済の夜明け―日韓協力で築くグローカル・サプライチェーン」 をテーマとし、日韓水素シンポジウムを開催します。 日時：2025年7月11日（金曜日）14時00分～17時00分 場所:愛知県立大学サテライトキャンパス 愛知県産業労働センター「ウインクあいち」15階 (https://www.winc-aichi.jp/access/ ) 参加費：無料（定員 40名） 言語：日本語 主管：愛知県立大学ICTテクノポリス研究所 共催：亜洲大学校 日本政策研究センター 後援：愛知県、中部経済連合会 申込フォーム： https://forms.office.com/r/M4dbxTkfvB ～プログラム～ 第1部：基調講演(60分) 「グローカル連携による水素経済の創出 ― 日韓協力の可能性と課題」 韓国・亜洲大学校 教授・日本政策研究センター長 朴 盛彬 氏 第2部：パネルディスカッション（60分） テーマ：グローカル視点から考える日韓の水素協力戦略 ネットワーキング（30分） お問い合わせ先： 愛知県立大学 ICTテクノポリス研究所 所長 神谷 幸宏 メール:info@itri-apu.com
＜詳しくはこちら＞https://itri-apu.com/2025/06/05/h2sympo/
最終更新日：2025年6月20日
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