最終更新日:令和6年01月19日
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経済産業省 中部経済産業局 メールマガジン
「中部METIニュース」
Meet up Chubuは、毎月第2・第4木曜日に開催する「共同研究、新事業展開に向けた協業先探索」を目的としたイベントプラットフォームです。
皆様の御参加をお待ちしています。
テーマ :次世代空モビリティ&電動航空機 powered by DBJ
日 時:令和6年2月8日(木)15:30 ~ 17:30
場 所:ナゴヤ イノベーターズ ガレージ
※オンライン(Microsoft Teams)とのハイブリッド開催
定 員:会場80名程度(先着順)/オンライン上限なし
参加費 :無料
対 象:共同研究や新事業展開など協業先探索に御関心のある方
申込締切:令和6年2月7日(火)16:00
主 催:中部経済産業局、中部経済連合会
共 催:宇宙航空研究開発機構(JAXA)
申込はこちら:
https://www.chubu.meti.go.jp/b35innovation/meetupchubu/event/vol33.html
https://www.chubu.meti.go.jp/b35innovation/meetupchubu/index.html
2050年カーボンニュートラルに向け、先行的に取り組まれている企業を取り上げていきます。
第9弾で取り上げるのは、この2社!水素利用による新たな事業創出、環境負荷低減を目指し水素利活用推進の先進的な取組事例です。
○株式会社エノア
・水素利用による新たな事業創出
○ブラザー工業株式会社
・事業領域での環境負荷低減を目指し水素利活用を推進
https://www.chubu.meti.go.jp/d12cn/03_kigyo/index.html
近年、国際的な資源需要の拡大と地政学的リスクの高まりによる資源制約や気候変動など環境制約から、従来のリニアエコノミーから「サーキュラーエコノミー」への移行が世界的に急務となっています。
中部経済産業局では、欧州規則や我が国の産官学パートナーシップ形成等の動向など、資源循環に関する最新の国内外動向を紹介するセミナーを開催します。
○日時:令和6年2月19日(月)13:15~16:00
○会場:ウインクあいち(愛知県産業労働センター)10F会議室1001
/オンライン開催(Microsoft Teams)
○主催:経済産業省中部経済産業局
http://www.chubu.meti.go.jp/d21kankyo/event/5fy/20240219_kokunaigaidoukou_seminar/index.html
管内の経済動向は、持ち直している。
・生産は、緩やかに持ち直している。
・個人消費は、持ち直している。
https://www.chubu.meti.go.jp/a51chosa/doko.html
管内の鉱工業生産指数(11月速報)は、102.2となり、前月比2.3%と3か月連続で上昇しました。上昇に寄与した業種は、輸送機械工業、化学工業、生産用機械工業などです。また、前年同月比は4.6%と2か月連続で上昇しました。
http://www.chubu.meti.go.jp/a51chosa/iip.html
2023年11月の百貨店・スーパーの販売額(全店ベース)は、全体として21か月連続で前年を上回りました。
業態別では、百貨店は21か月連続で前年を上回り、スーパーは3か月ぶりに前年を上回りました。
https://www.chubu.meti.go.jp/a51chosa/daiten.html
経済産業省では、ものづくり基盤技術及びサービスの高度化を目的として、中小企業者等が大学・公設試等と連携して行う、研究開発及びその事業化に向けた取組を支援しています。
この度、令和6年度予算「成長型中小企業等研究開発支援事業(Go-Tech事業)」の公募に関して、事前予告を行いますのでお知らせします。
(※本事業は、令和6年度予算の成立を前提としており、事業実施には当該予算の国会での可決・成立が必要となりますので予め御了承ください。)
○公募期間
令和6年2月中旬~令和6年4月中旬(予定)
※あくまで見込みであり予告なく変更することがあります。
○補助金交付候補者の採択想定件数
通常枠:100件程度、出資獲得枠:8件程度(予定)
○対象事業
中小企業者等が、ものづくり基盤技術及びサービスの高度化に向けて、大学・公設試等と連携して行う研究開発等が支援対象となります。具体的には、「中小企業の特定ものづくり基盤技術及びサービスの高度化等に関する指針」を踏まえた研究開発等が支援対象になります。
https://www.chubu.meti.go.jp/b31technology/sapoin/2024fy/koubozizenn.html
名古屋国税局では、納税者の利便性の向上のため、キャッシュレス納付の利用拡大に取り組んでいます。
キャッシュレス納付として、ダイレクト納付(e-Taxによる口座振替)、振替納税、スマホアプリ納付、インターネットバンキング等の電子納税、クレジットカード納付といった様々な納付手段を御用意しています。
特に、ダイレクト納付(e-Taxによる口座振替)は、従業員の方の給与に係る源泉所得税の納付に大変便利な納付手段であり、令和6年4月からは法定納期限に自動的に口座引落しを実施する機能改善も予定しています。
<キャッシュレス納付手段の概要>
・ダイレクト納付:e-Taxから簡単な操作で口座引落しにより納付する方法
・振替納税:預貯金口座からの自動引落しにより納付する方法
・スマホアプリ納付:「国税スマートフォン決済専用サイト」からスマートフォンアプリ決済を利用して納付する方法
・インターネットバンキング等:インターネットバンキング、モバイルバンキング又はATMから納付する方法
・クレジットカード納付:「国税クレジットカードお支払サイト」からお手持ちのクレジットカードを利用して納付する方法(納付税額に応じた決済手数料がかかります。)
https://www.nta.go.jp/taxes/nozei/nozei-shomei/pdf/0023008-120_01.pdf
金融機関への融資の申請、入札参加資格申請、経営審査等の際必要となる納税証明書は、パソコン等からオンラインで請求・受取ができます。
スマートフォン及びタブレット端末からでも、マイナンバーカード及びマイナポータルアプリを利用することで請求から受取まで簡単な操作でできますので、是非御利用ください!
※納税者本人(法人の場合は代表者本人)からの請求に限ります。
<電子納税証明書(PDF)のメリット>
1.税務署窓口に行く必要がなく請求から受取まで自宅やオフィスでできます。
2.手数料がお得です(1税目1年度当たり370円(書面の場合は400円))。
3.電子納税証明書(PDFファイル)は何度でもお使いいただけます。
※提出先から求められた期限内に発行されたものに限ります。
4.電子納税証明書(PDFファイル)は何枚でも印刷できます。
https://www.nta.go.jp/taxes/nozei/nozei-shomei/pdf/0023008-120_02.pdf
JETRO名古屋は、経済安全保障の最新動向ウェビナーを開催します。
昨今、国際情勢の複雑化、社会経済構造がめまぐるしく変化する中、経済安全保障を意識した経営戦略は欠かせなくなっています。
そこで、知っておきたい基礎知識から実務対応までを御説明します。皆様の御参加をお待ちしています。(愛知県企業限定)
日時:令和6年2月16日(金)14:00~16:00
場所:オンライン開催(ライブ配信)
申込締切:令和6年2月13日(火)12:00
https://www.jetro.go.jp/events/nag/57e12d96fa33058f.html
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