2025年12月12日(金曜日)、第21回中部エネルギー・温暖化対策推進会議を開催しました。
資源エネルギー庁から我が国のエネルギーを巡る現状と見通しおよび第7次エネルギー基本計画の概要について、環境省から地域脱炭素ロードマップの概要および脱炭素先行地域の取組事例について説明いたしました。
岡崎市から三菱自動車工業株式会社岡崎製作所と連携し、PHEVの使用済みバッテリーをリパーパス(再利用)した蓄電池を自立型街路灯として活用する事例をはじめ、脱炭素先行地域事業・重点対策加速化事業における取組についてご紹介いただきました。
また、株式会社アイシンからペロブスカイト太陽電池の開発と発電効率・施工性・意匠性を考慮した実証実験や今後の展開について、愛知県からあいち地球温暖化防止戦略2030(改訂版)に掲げるカーボンニュートラルの実現に向けたペロブスカイト太陽電池の普及拡大プロジェクトについてご紹介いただきました。
一部の構成機関(気象庁東京管区気象台、一般社団法人中部経済連合会、名古屋商工会議所、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構、三重県地球温暖化防止活動推進センター)からエネルギー・地球温暖化対策に係る取組をご紹介いただきました。
意見交換では、補助金等に関して中小企業に対しての情報発信を工夫してほしいというご意見や脱炭素先行地域の取組について他地域からの問い合わせや視察受け入れ等の状況についてご質問がありました。
議長からは、「本日各委員から情報共有いただいた内容を、中部地域から普及拡大していけるよう期待する。」旨のコメントがありました。
最終更新日:2026年1月7日