1. ホーム
  2. 局のご案内
  3. SNS/メールマガジン/RSS
  4. 中部METIニュース
  5. 中部経済産業局メールマガジン 2025年9月5日(金曜日)配信 第1084号

中部経済産業局メールマガジン 2025年9月5日(金曜日)配信 第1084号

~最新の施策・タイムリーな話題・イベント・セミナー・公募情報~

経済産業省 中部経済産業局 メールマガジン

「中部METIニュース」

トピックス

いのち輝く未来社会のデザイン~2025年大阪・関西万博

会期:2025年4月13日~10月13日(184日間)

○大阪・関西万博の最新情報はこちら
https://www.expo2025.or.jp/

メニュー( 15 件 )

本文

 MEET UP CHUBUは、毎月第2・第4木曜日に開催する「共同研究、新事業展開に向けた
協業先探索」を目的としたイベントプラットフォームです。
 今回は、これまでに中小機構のFASTARのプログラムに採択された、GXに取り組むスタ
ートアップ等にご登壇いただきます

テーマ:GXスタートアップ with 中小機構 FASTAR
日時:2025年10月9日(木曜日)15時30分~18時00分
場所:ナゴヤ イノベーターズ ガレージ(ナディアパーク4F)
   <https://garage-nagoya.or.jp/about/access/ >
開催方法:会場参加・オンライン(Microsoft Teams)
参加費:無料
対象:共同研究や新事業展開など協業先探索にご関心のある方
申込締切:2025年10月8日(水曜日)16時00分
主催:中部経済産業局、一般社団法人中部経済連合会、独立行政法人中小企業基盤整備機構中部本部

<詳しくはこちら>
https://www.chubu.meti.go.jp/b35innovation/meetupchubu/event/vol71.html

 中部経済産業局では、「I-OPEN Central MIE Session 自社の"当たり前"を再定義する
ブランド戦略」を開催します。
 I-OPEN Centralは、中部地域で未来をきりひらく「仲間」と出会い、想いと創造力を
起点に、新たな一歩を踏み出すプロジェクトです。
 今回のI-OPEN Central MIE Sessionでは、社内の“当たり前”を社会の価値へと転換した、
二つの挑戦の物語を紐解きます。

登壇者:
・IXデジタル株式会社 代表取締役社長 神山 大輔 氏
・ニッケンかみそり株式会社 常務取締役 熊田 征純 氏
日時:2025年9月24日(水曜日)
・16時30分〜17時00分 受付
・17時00分〜17時45分 マスヤ工場(おにぎりせんべい)見学
・17時45分〜18時00分 休憩
・18時00分〜19時30分 トークセッション
会場:
・IXホールディングス(三重県伊勢市小俣町相合1306)
・オンライン配信(トークセッションのみ)   
定員:会場20名/オンライン100名
参加費:無料
申込締切:2025年9月17日(水曜日)

<詳しくはこちら>
https://market.jr-central.co.jp/conomichi/event/detail/81

 中部経済産業局では、DXに挑戦する中小企業のための短期集中プログラムを提供します。
ワークやディスカッション、先進企業の視察を通じて、DX戦略や推進体制などDX推進に必要なポイントを整理します。
    
日程:
第1回 2025年10月16日(木曜日) 経営ビジョンに基づくDXの目的整理
第2回 2025年10月23日(木曜日) 阻害要因の抽出と解決の方向性の検討
第3回 2025年11月12日(水曜日) DX戦略の言語化と推進体制の設計
第4回 2025年11月19日(水曜日) DX戦略を実現するための組織の在り方と人材育成の検討
第5回 2025年11月28日(金曜日) DX人材戦略の検討とDX認定準備
 ※各回13時00分~16時00分
企業視察 2025年10月28日(火曜日)9時00分~15時00分
会場:ウインクあいち
参加費:無料
申込先:
https://chubu-dx-jinzai.meti.go.jp/projectentry/

<詳しくはこちら>
https://chubu-dx-jinzai.meti.go.jp/

 女性は地域に根ざした形で起業するケースが多く、地域において女性起業家を支援する
機関をつなぐネットワークを構築し、「面」で支援することが非常に重要です。
 本イベントは、中部地域において女性起業家支援ネットワークを構築するための交流
イベントで、愛知県長久手市で開催します。
 昨年度の本事業の中部地域のビジネスプラン発表会「RED CHUBU」ファイナリストに
選ばれた2名の先輩起業家からこれまでの挑戦や今後の展望をお話いただくトークセッ
ション、参加者自身の思いを言語化し、ビジネスプランをブラッシュアップできるワーク
ショップを行います。ぜひご参加ください!

日時:2025年9月26日(金曜日)13時00分~16時00分
場所:FLUP HOUSE(愛知県長久手市上川原6-7)(※駐車場は会場前および会場裏から
まっすぐ180mの専用駐車場の2か所合わせて20台程度ご用意しております)
対象:女性起業家、起業予定・起業に関心のある女性、女性起業家を支援する企業、機関、自治体の方
定員:会場20名
参加費:無料
主催:中部経済産業局
運営:株式会社eight

<詳しくはこちら>
https://suits.media/giraffes/event/13456

 中部経済産業局では、2025年10月2日(木曜日)、3日(金曜日)に地域交流会を開催し
ます。本交流会は、事例の紹介やグループワークでの意見交換等を通じ、地域間の交流を
図ること、各地の課題解決の手がかりを得ていただくことを目的として実施します。
是非ご参加ください!

日時:
2025年10月2日(木曜日)14時00分~17時30分(13時30分 開場、受付開始)
2025年10月3日(金曜日)午前の部:9時10分~12時10分(9時00分 開場・受付)、
午後の部:14時15分~15時15分 ※まち歩きを行います。(任意)
場所:金沢商工会議所 1階ホール(金沢市尾山町9-13)
   ※会場開催のみでオンライン配信はありません。
   ※まち歩きは小松駅周辺にて実施します。(各自で移動。)
参加費:無料
定員:50名程度
参加対象者:商店街やまちづくり会社、商工団体、行政機関など、
中心市街地や商店街の活性化、まちづくりに取り組む方
主催:中部経済産業局、中部中心市街地活性化ネットワーク会議
共催:独立行政法人中小企業基盤整備機構

<担当者メッセージ>
商店街、まちづくり会社、行政、支援機関等の皆様、ご参加お待ちしております!

<詳しくはこちら>
https://www.chubu.meti.go.jp/c55syogyo/event_2025/20250826/index.html

 中部経済産業局北陸支局及び近畿経済産業局では、オープンファクトリーの取組の意義
や効果を発信し、北陸地域における「地域一体型オープンファクトリー」を促進する
ため、「北陸オープンファクトリーフォーラム」を開催します。
 オープンファクトリーとは、ものづくり企業が生産現場を外部に公開したり、来場者に
ものづくりを体験してもらう取組です。近年、企業単体ではなく、地域内の企業等が一体
的に取り組みを行う「地域一体型オープンファクトリー」という取組へと進展していま
す。今回のイベントでは、北陸地域でオープンファクトリーに取り組む事業者等に登壇
いただきます。

日時:2025年9月11日(木曜日)14時00分~17時00分
開催場所:富山大学五福キャンパス(富山市五福3190番)
定員:70名
主催:中部経済産業局電力・ガス事業北陸支局、近畿経済産業局
共催:富山大学地域連携推進機構

<詳しくはこちら>
https://www.chubu.meti.go.jp/e12somu/press_2025/20250716/index.html

 あいち銀行では、「経済と為替の最新動向~日米関税交渉合意を踏まえた企業の対処法
~」についてオンラインセミナーを開催します。
 本セミナーでは、日米関税交渉合意を踏まえた経済・為替の最新動向や、日本企業への
影響と対処法について、著名な専門家が解説します。海外進出企業のみならず、輸出多角
化や最新の為替動向についてご関心のあるみなさまのご参加をお待ちしております!

日時:2025年9月18日(木曜日)15時00分~16時40分 
開催方法:オンライン
内容:
・日米関税交渉合意を踏まえた最新の為替動向
 みずほ証券株式会社 金融市場調査部 チーフ為替ストラテジスト
 山本 雅文 氏
・トランプ2.0下の輸出戦略~輸出先多角化に向けたEPAの利活用~
 独立行政法人日本貿易振興機構 調査部 EPAチームリーダー
 中畑 貴雄 氏
主催:あいち銀行
共催:独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)名古屋貿易情報センター
後援(予定):愛知県、名古屋市、公益財団法人あいち産業振興機構、一般社団法人海外事業支援センター(OBAC)
参加費:無料
申込期限:9月17日(水曜日)17時00分(先着順)

<詳しくはこちら>
https://www.aichibank.co.jp/corporate/aiginseminar/details/c_25_011.html

 本年4月1日から一部施行されている物流効率化法においては、荷主において荷待ち・
荷役等時間の短縮、積載効率の向上の努力義務が課されているところです。8月29日に
は、特定荷主における中長期計画・定期報告等の提出物の様式や、特定荷主の指定に向け
た取扱貨物の重量の算定方法などを規定した「物資の流通の効率化に関する法律の規定に
基づく荷主に係る届出等に関する命令」が公布されました。以下の経済産業省HPから
ご確認ください。また特定荷主制度に関しまして、荷主事業者向けの説明会を以下のと
おり開催しますので、是非ご参加ください。

日時:2025年9月17日(水曜日)14時00分~、18日(木曜日)11時00分~
実施方式:WEBのみ
内容:物流効率化法に基づき、特定荷主に対応が求められる具体的な事項について
対象者:荷主業界団体及び荷主事業者※1団体・事業者につき5名まで
申込締切:2025年9月16日(火曜日)12時00分
登録方法:以下の経済産業省HPの中に登録フォームから必要事項を記載いただき、お申込みください。

<詳しくはこちら>
https://www.meti.go.jp/policy/economy/distribution/butsuryu-kouritsuka.html

 経済産業省では、健康長寿社会の実現に向けた取組の1つとして、従業員等の健康管理を
経営的な視点で考え、健康の保持・増進につながる取組を戦略的に実践する「健康経営」
を推進しています。
 この度、「健康経営銘柄2026」及び「健康経営優良法人2026」の申請受付を開始しました。

【スケジュール】
令和7年度健康経営度調査回答期間:
2025年8月18日(月曜日)から2025年10月10日(金曜日)17時
健康経営優良法人2026(中小規模法人部門)認定申請期間:
2025年8月18日(月曜日)から2025年10月17日(金曜日)17時
選定・認定時期:
2026年3月頃(予定)

<詳しくはこちら>
https://www.meti.go.jp/press/2025/08/20250818001/20250818001.html

 名古屋商工会議所では、2026年3月16日(月曜日)、17日(火曜日)の2日間に亘り、
展示商談会「メディカルメッセ2026」を下記の通り開催します。
 本展は、医療関係者・大学等研究機関、医療機器メーカー、そしてモノづくり企業が
一堂に会し、それぞれの医療ニーズと技術シーズのマッチングにより、新たな医療機器の
開発・改良・改善を目指す展示商談会です。

名称:メディカルメッセ2026
テーマ:医療の未来を拓く共創ネットワーク
会期:2026年3月16日(月曜日)13時00分~17時00分、17日(火曜日)10時00分~17時00分
会場:STATION Ai(名古屋市昭和区鶴舞1丁目2番32号)
入場料:無料
主催:愛知県、名古屋市、名古屋商工会議所、中部医療機器工業協会、
中部先端医療開発円環コンソーシアム、メディカル・デバイス産業振興協議会
特別協力(予定):経済産業省中部経済産業局、岐阜県、三重県
出展規模:30社・団体(予定)
今後のスケジュール(予定):
2025年9月5日(金曜日) 出展申込受付開始
2025年11月28日(金曜日)出展申込締切

<担当者メッセージ>
今後の成長が期待される「メディカル・ヘルスケア産業」への新規参入を目指す企業 をはじめ、医療機器産業に携わるプレーヤーの出展を心よりお待ちしております。

<詳しくはこちら>
https://medical-device.jp/messe

 独立行政法人中小企業基盤整備機構では、大阪商工会議所・インド工業連盟(CII)と
連携し、【ジェグテック商談会 インド 2025 in 大阪】を開催します。本商談会には、日本
製品の購入・代理店契約、日本企業との合弁会社設立、共同開発などを希望する13社の
インド企業が参加します。インド企業とのビジネスマッチングを希望される企業様、
海外販路の拡大を検討されている企業様にとって絶好の機会となりますので、ぜひ、
ご応募を検討ください。

日時:2025年10月9日(木曜日)10時00分~18時00分(予定)
場所:大阪商工会議所(大阪府大阪市中央区本町橋2-8)
形式:対面商談(事前予約制)※一部Web商談も可能
参加費:無料
申込方法:インド企業の商談目的を確認の上、専用の申込フォーム又はジェグテックにて
お申込みください。※商談が確約されるものではございませんのでご承知おきください。
申込締切:2025年9月19日(金曜日)18時00分

<詳しくはこちら>
https://india2025.hp.peraichi.com/

 愛知県では、自動車サプライヤーの新規事業開発を応援する伴走支援プログラム「あい
ち自動車サプライヤー Innovation Drive」を開催しています。新規事業計画策定から実行
まで一貫して伴走し、必要に応じて、試作品の開発や実証費用への資金支援(上限50万
円)を行うプログラムです。
 本事業の第2弾として、以下のとおり計3日間のワークショップを実施します。新規事業
開発への第一歩として、ぜひご参加ください。

日時:
1日目 2025年9月17日(水曜日)13時30分~16時30分
2日目 2025年10月1日(水曜日)13時30分~16時30分
3日目 2025年10月15日(水曜日)13時30分~16時30分
会場:
1,2日目 ウインクあいち18階セミナールーム 
3日目 JRセントラルタワーズ38階 PwC名古屋オフィス
申込方法:以下のURL内の応募フォームからお申込みください
申込締切:9月16日(火曜日)正午

<問合せ先>
愛知県経済産業局次世代モビリティ産業課 自動車産業グループ
電話:052-954-6136
メール:jisedai@pref.aichi.lg.jp

<詳しくはこちら>
https://www.pref.aichi.jp/press-release/kanzei-portal/id2025-2.html

 名古屋市新事業支援センターでは、「⾃分らしい選択」の考え⽅を踏まえ、起業という
選択をした⼥性たちの実例を通じて、⾃分のキャリアと⽣き⽅をどう設計していくかを
共に考えるセミナーを開催します。

日時:2025年10月21日(火曜日)13時30分~16時00分
会場:ナゴヤイノベーターズガレージ(名古屋市中区栄3-18-1 ナディアパーク4階)
対象:起業準備中の女性、起業3年未満の女性、名古屋市内で起業・事業展開を志す女性
定員:30名程度
参加費:無料

お問い合せ先:
公益財団法人名古屋産業振興公社 名古屋市新事業支援センター
TEL:052-735-0808
E-mail:shien@nipc.or.jp

<詳しくはこちら>
https://www.nipc.or.jp/new-biz/training/index.html

 本講演会では、土壌の環境機能を高めるグリーン化の取組に加え、近年注目が高まる
「バイオスティミュラント」を通じて植物や微生物の働きを最大限に活かし、さらに産業
廃棄物を活用した土地再生技術を紹介、気候変動への適応と緩和を目指します。

日時:2025年10月10日(金曜日)13時25分~16時30分
会場:ミッドランドホール会議室B/オンライン
講師:
「作物の高温適応性を高めるバイオスティミュラントの開発研究 -発想から実用化へ- 」
静岡大学創造科学技術大学院(グリーン科学技術研究所・学術院農学領域) 教授 原 正和 氏
「世界のアルカリ土壌を緑化する次世代型鉄肥料」
愛知製鋼株式会社 未来創生開発部 ソサイエティー材料開発室 室長 鈴木 基史 氏
「産業副産物を活用した施肥・土壌改良技術」
中部大学 応用生物学部応用生物化学科 助教 墨 泰孝 氏
「大地に炭素を ~ 炭素循環の回復」
DG TAKANO 事業開発マネージャー 古林 和典 氏
申込締切:10月8日(水曜日)
申込フォーム:
https://forms.gle/khLpf95Dt87457Qm7
参加費:無料

<詳しくはこちら>
https://www.cstc.or.jp/whats_new.php?d_id=632

 日本規格協会名古屋支部及び中部標準化懇話会では、標準化と品質管理中部地区大会
2025を下記のとおり開催します。標準化と品質管理を推進しようとする企業の方々の
ご参加をお待ちしています。

日時:2025年10月31日(金曜日)13時00分~16時50分
場所:今池ガスホール(名古屋市千種区今池1-8-8 今池ガスビル9F)
特別講演:
変化に対応する製造現場の挑戦~工程集約・自動化とDXによる課題解決~
DMG森精機株式会社 専務執行役員 下川勝久氏
入場料:11,000円(一般申込)

<詳しくはこちら>
https://webdesk.jsa.or.jp/common/W10K0700/?post_type=jsahp&page_id=jsa_qct_chiku2025

中部METIニュース バックナンバーはこちら

https://www.chubu.meti.go.jp/merumaga/

本ページに関するお問合せ先

中部経済産業局 総務企画部 総務課 情報公開・広報室
〒460-8510
愛知県名古屋市中区三の丸二丁目五番二号
電話番号:052-951-0535
FAX番号:052-962‐6804
メール:bzl-chubu-kouhou■meti.go.jp
※スパムメール対策のため、@を■に変えてあります。メールを送信するときは、■を@に戻してから送信してください。

最終更新日:2025年9月5日