『Meet up Chubu 』vol.39 CN(バイオマス・竹資源活用)
 with 岐阜大学グローカル推進機構



<開催概要>

◇日時:2024年5月9日(木)15:00~17:00
◇対象:共同研究や新事業展開など協業先探索にご関心のある方
◇現地会場: ナゴヤ イノベーターズ ガレージ(ナディアパーク4F)
 オンライン:Microsoft Teams



<プログラム>



●「開会挨拶」
  岐阜大学 グローカル推進機構長 小山 博之 氏


●「グローカル推進機構の取り組み紹介」
  岐阜大学 グローカル推進機構 副機構長 海老原 章郎 氏

 岐阜大学は北東インド地域の中核大学であるインド工科大学グワハティ校(IITG)と国際共同学位プログラム(ジョイント・ディグリープログラム、JDP)教育を展開しています。
 両大学の教育・研究を基盤とした社会的活動として、グローカル推進機構ではJDP活動の地域・産業界への波及を目標とする「JDPコンソーシアム」の体制を整え、本コンソーシアム活動の一つがインドの竹資源利用による産業振興(竹資源バリューチェーンの構築)です。
 想定される応用展開はバイオエタノール、バイオマス、飼料、肥料等です。
 具体的コンソ活動として、官公庁訪問、インドJDPシンポジウムへの参加(インド企業との交流含)、IITG学生及び日本人JDP学生との交流が挙げられます。
 コンソ活動を通してインド竹資源及びインドビジネスに関する最新情報を得ることができます。
 本コンソーシアムへのご参加をお待ちしております。
 詳しくは以下のサイトをご覧下さい。  

 岐阜大学グローカル推進機構サイト




 ご講演資料はこちら (1,083KB)




●「カーボンニュートラルに貢献する日本ガイシのセラミック技術」
  日本ガイシ株式会社 NV推進本部 CN事業開発 CN2 主任 飯田 和希 氏

 日本ガイシはセラミックスを得意とするB to Bメーカーです。  日本ガイシは独自のセラミック技術でカーボンニュートラルに貢献することを目指し、CO2を削減するセラミック技術を提案します。
 日本ガイシが提案するカーボンニュートラルに貢献する技術の中から、分子レベルの分離が実現できる“サブナノセラミック膜”についてサブナノセラミック膜の構造に触れながら紹介します。
 CO2排出量の削減やCCUS技術の導入に関心のある製造業、インフラ関連企業との連携を希望します。




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●「自動車部品メーカーが検討中の未利用バイオマスの利活用」
  株式会社エフ・シー・シー 新事業開発部 事業探索課 上原 和也 氏

 エフ・シー・シーではEVシフトによる業界の大きな変化や、デジタルシフトに伴う社会環境の大きな変化に対応すべく、様々な新規事業の検討を行っています。 その中でも、自社にとって非常に重要なマーケットであるインドでの新規事業をいくつか検討している中で、豊富にある未利用バイオマスを活用した事業について、ご紹介します。
 事例としては、丸大株式会社の技術を応用した粉砕機の開発や、製品群の検討を行っており、事業性について検討を行っています。
 食品、飼料の試験が可能な機関、竹の粉末の利用に興味がある事業者、装置の製作が可能な事業者との連携を希望します。




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●「常温生竹微粉末製造機」の特徴
  丸大株式会社 代表取締役 大石 誠一 氏

 竹を常温一工程(最小エネルギー)で針状繊維を100%出さない特許手法(超微細切削理論)を用いた機械で、現在竹活用は、人間も含め竹をサプリメント、食品、エネルギーなどレタスの80倍の食物繊維として活用しています。
 更に家畜やペットにも応用が可能で竹由来の乳酸菌による(サイレージ化)する製法の取得済み特許の紹介、 A飼料として製造・販売の出来る飼料製造業許可申請が認められた機械として紹介します。
 竹特有な形状をした超微粉末を素材に資源活用を目指している企業と連携提携を望んでいます。




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●「植物由来バイオマス粉を配合した新規複合プラスチック・ゴム成形物の原料調整法の確立」
  株式会社テクノプレニードヒダ 代表取締役 肥田 彰吾 氏

 植物由来のバイオマス粉をプラスチックやゴムに配合し、ナチュラルな質感を有する複合プラスチック・ゴム成形物を新規に開発することで、化石資源由来のプラスチック・ゴムの使用量を低減するとともに、SDGs時代に適した新素材開発によるイノベーションを創出します。
 植物由来の商品開発デザイナー、植物由来の素材に関心がある方との連携を希望します。


 

 資料非公開




●「関連企業等による取組紹介」
  愛知海運株式会社
  株式会社十六銀行
  Indobox株式会社
  弁理士法人ぱてな
  TMI総合法律事務所


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