令和7年度実施訓練の概要と様子

「07南海レスキュー」における陸上自衛隊第10師団との燃料補給・輸送訓練

「07南海レスキュー」における陸上自衛隊第10師団との燃料補給・輸送訓練

陸上自衛隊第10師団と連携し、三重県、三重県石油商業組合、有限会社山室石油、有限会社高村石油、尾鷲総合病院、三重紀北消防組合の協力を得て、災害時の円滑な燃料供給体制の確立を目的とした燃料補給・輸送訓練を実施しました。

当局と同師団の訓練が6回目となる今回は、従来の訓練からさらに踏み込み、製油所が被害を受け、また、幹線道路の寸断により、孤立地域への燃料輸送が困難となった事態を想定し、同師団第33普通科連隊による油槽所(小口燃料配送拠点)での燃料受領及び同師団第10飛行隊による空輸を一部活用した重要施設(災害拠点病院)への燃料供給訓練を初めて実施しました。

訓練の概要

日時 2026年1月23日(金曜日)9時30分~13時00分
場所
  • (1)有限会社山室石油 配送センター(三重県松阪市殿村町778)
  • (2)陸上自衛隊 明野駐屯地(三重県伊勢市小俣町明野5593-1)
  • (3)三重県広域防災拠点 東紀州〔紀北〕拠点 臨時離発着場(中型ヘリ)(三重県尾鷲市光ヶ丘28-61)
  • (4)尾鷲総合病院(三重県尾鷲市上野町5-25)
内容
油槽所(小口燃料配送拠点)での燃料受領
実施者:陸上自衛隊第10師団 第33普通科連隊
(1)の場所にて携行缶による燃料受領⇒陸上自衛隊車両で(2)の場所に輸送
空輸による燃料輸送
実施者:陸上自衛隊第10師団 第10飛行隊
(2)の場所にて携行缶を自衛隊航空機に積込⇒(3)の場所に空輸⇒有限会社高村石油に携行缶を受け渡し
重要施設(災害拠点病院)への燃料供給
実施者:有限会社高村石油
(3)の場所にて陸上自衛隊から携行缶を受領、自社車両に積込⇒(4)の場所に輸送、非常用発電機の燃料タンクに給油

当日の様子

  • 油槽所(小口燃料配送拠点)での燃料受領(1)

    油槽所(小口燃料配送拠点)での燃料受領

  • 油槽所(小口燃料配送拠点)での燃料受領(2)
  • 空輸による燃料輸送

    空輸による燃料輸送

  • 空輸による燃料輸送
  • 重要施設(災害拠点病院)への燃料供給

    重要施設(災害拠点病院)への燃料供給

  • 訓練終了後の意見交換

    訓練終了後の意見交換

本ページに関するお問合せ先

中部経済産業局 資源エネルギー環境部 資源・燃料課
〒460‐8510
愛知県名古屋市中区三の丸二丁目五番二号
電話番号:052‐951‐2781
FAX番号:052‐951‐9801
メール:bzl-qchbpb■meti.go.jp
※スパムメール対策のため、@を■に変えてあります。メールを送信するときは、■を@に戻してから送信してく

最終更新日:2026年2月5日