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令和6年度「スマートモビリティチャレンジ推進協議会伴走支援(2次公募)」支援先地域の決定について

最終更新日:令和6年10月3日

事業の概要

経済産業省・国土交通省が中心となり、令和元年度よりスマートモビリティチャレンジ(※1)として先進的な MaaS(Mobility as a Service)実証を実施しています。令和6年度においては、将来的な取組構想の検討や実証実験計画の作成、また実証実験における改善案の検討等により、こうした取組をいっそう普及させることを目指し、「スマートモビリティチャレンジ推進協議会伴走支援」を実施します。
  (※1)スマートモビリティチャレンジ https://www.mobilitychallenge.go.jp/

委託事業者の採択結果について

経済産業省では、令和6年度「スマートモビリティチャレンジ推進協議会伴走支援(2次公募)」の公募を行いました。
その結果、第2ターム(10-12月)の支援先地域として以下の3地域・事業者への支援を決定しました。

  • 北海道岩内町 (応募者:岩内町)
  • 富⼭県富⼭市 富⼭駅周辺(応募者:⼀般社団法⼈トヤマチミライ)
  • 愛媛県松前町(応募者:松前町)

選定地域等の詳細はこちら[スマートモビリティチャレンジ推進協議会サイト内]

このページに関するお問い合わせ先

中部経済産業局 産業部 自動車関連産業室
住所:〒460‐8510 愛知県名古屋市中区三の丸二丁目五番二号
電話番号:052‐951‐2724
メールアドレス:bzl-chb-jidousha■meti.go.jp
※スパムメール対策のため、@を■に変えてあります。メールを送信するときは、■を@に戻してから送信してください。

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