最終更新日:令和4年6月1日
申請の際は、下記の日程必着で郵送いただきますようお願いいたします。
受付期間を過ぎた場合、申請は認められません。十分にご注意ください。
年度枠 | 実績者 | 2022年3月8日(火)から4月6日(水) |
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新規者 | 2022年3月8日(火)から3月31日(木) | |
保留枠 | 第1回 2022年6月1日(水)から6月2日(木) 第2回 2022年9月27日(火)から9月28日(水) |
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再割枠 | 第1回 2022年6月1日(水)から6月2日(木) 第2回 2022年7月19日(火)から7月20日(水) 第3回 2022年9月27日(火)から9月28日(水) 第4回 2022年11月21(月)から11月22日(火) 第5回 2023年1月10日(火)から1月11日(水) 第6回 2023年2月21日(火)から2月22日(水) |
証明書の発給を受けた方は、証明書が次のいずれか一の事由に該当したときは、その事実の発生した日から1か月以内に証明書の返納を行うことが関税割当公表において定められています。
該当、かつ未返納の方におかれましては、早急に手続きを行ってくださいますようお願い申し上げます。
なお、返納がない場合には、来年度申請要件を欠くことになりますのでご注意下さい。
【提出書類/革靴】
・証明書の原本(NACCSシステムに登録した場合は「関税割当証明書システム管理終了結果情報」を併せて提出すること。*必ずNACCSを終了してください。)
・関税割当返納確認書(公式様式第4)2通
・返納用「自ら輸入」申告書 (公式様式第5)1通
・輸入通関を証する書類の写し 1通(返納する証明書により輸入通関した割当物品に係る初回の輸入許可通知書等、次の(1)~(3)のいずれか一の書類)
(注)ただし、2回目以降の輸入通関分の輸入許可通知書の提出を求める場合があるので、全ての輸入通関分(証明書裏面の通関状況欄)の輸入許可通知書を出力等し、
保存すること。また、求めがあった場合には、速やかに提出すること。
(1) 輸入許可通知書(一通関で複数ページになる場合は両面印刷可)
(2) 輸入(納税)申告書(税関様式C第5020号)(税関の許可印が押印されているもの)
(3) 国際郵便課税通知書(税関様式C第5060号)(配達郵便局の日付印が押印されているもの)
・上記の輸入通関した仕入書(インボイス)の写し 1通 *初回分が無償の場合は、有償に至るまでの仕入書(インボイス)の全通。無償等の記載がある契約書面等の写しを提出の
上、無償であることを証明し、合わせて最初の有償による輸入通関に係る仕入書(インボイス)写しを提出すること。
・返信用のレターパックプラス(赤色)
*必要に応じて、輸入代金決済したT/T送金(外貨送金依頼書及び計算書の両方)等の書類の写し の提出を求めますので、その際は速やかに提出をお願いします。
【提出書類/皮革】
・証明書の原本(NACCSシステムに登録した場合は「関税割当証明書システム管理終了結果情報」を併せて提出すること。*必ずNACCSを終了してください。)
・関税割当返納確認書(公表様式第4)2通
・輸入通関を証する書類の写し 1通(返納する証明書により輸入通関した割当物品に係る初回の輸入通関分の輸入許可通知書等、次の(1)~(3)のいずれか一の書類)
(注)ただし、2回目以降の輸入通関分の輸入許可通知書の提出を求めることがあるので、全ての通関分(証明書裏面の通関状況欄)の輸入許可通知書を出力等し、
保存すること。また、依頼があった際には、速やかに提出すること。
(1) 輸入許可通知書(一通関で複数ページになる場合は両面印刷可)
(2) 輸入(納税)申告書(税関様式C第5020号)(税関の許可印が押印されているもの)
(3) 国際郵便課税通知書(税関様式C第5060号)(配達郵便局の日付印が押印されているもの)
・返信用のレターパック・プラス(赤色)
証明書に記載された次の事項に変更があった場合には、その証明書の発給を受けた方は、変更後速やかに変更の届出を行うことが関税割当注意事項において定められています。
該当、かつ届出を行われていない方におかれましては、早期に手続きを行ってくださいますようお願い申し上げます。
中部経済産業局 地域経済部 国際課
住所:〒460‐8510 愛知県名古屋市中区三の丸二丁目五番二号
電話番号:052‐951‐4091
FAX番号:052‐961‐7829
メールアドレス:bzl-qchbnt■meti.go.jp※スパムメール対策のため、@を■に変えてあります。メールを送信するときは、■を@に戻してから送信してください。