経済産業省 中部経済産業局 航空宇宙・次世代産業課（ヘルスケア担当）です。 本メルマガは中部健康・医療産業化ネットワークパートナーの方々に、関係機関が実施する事業の施策情報・イベント情報等をお知らせしています。申込・問合せ等は、各実施機関等に直接お願いいたします。
MEET UP CHUBUは、毎月第2第4木曜日に開催する「共同研究、新事業展開に向けたオープンイノベーション（協業先の探索）」を目的としたイベントプラットフォームです。 大学、企業、スタートアップなど、オープンイノベーション（協業先の探索）を希望する多様な登壇者が、自らの取組や協業者に求めるニーズ・シーズの発信を 通じ、中部地域発の新たなプロジェクトが次々と生まれることを目指します。 また、ここで生まれたプロジェクトは、産学官の各種支援により、事業化・社会実装の加速を目指します。
【テーマ】宇宙産業の未来 【日時】2025年7月24日（木曜日）13時30分～16時20分 【場所】STATION Ai 1階イベントスペース 【定員】会場100名程度（先着順）/オンライン（Microsoft Teams）上限なし 【参加費】無料 【対象】共同研究や新事業展開など協業先探索にご関心のある方 【申込締切】2025年7月23日（水曜日）16時00分 【主催】中部経済産業局、中部経済連合会、あいち・なごやエアロスペースコンソーシアム 【プログラム（一部抜粋）】 ●「宇宙歯学 ～宇宙から始まる歯科医療のイノベーション～」 愛知学院大学大学院 歯学研究科 研究科長 （未来口腔医療研究センター 宇宙歯学研究部門長） 前田 初彦 氏 【詳細】以下ウェブサイトをご覧ください。https://www.chubu.meti.go.jp/b35innovation/meetupchubu/event/vol67.html 【問い合わせ先】 中部経済産業局 イノベーション推進課 担当：土屋、大西、村上、藤原 Tel：052-951-2774 Mail：bzl-chb-innovation@meti.go.jp
高齢者・介護関連サービス産業と地域高齢福祉関係者が連携・共創する「産福共創」のサービスモデルを社会実装することを目指し、「産福共創」モデルのサービス創出に取り組む企業を公募形式により募集します。
【事業概要】 本事業は、経済産業省にて昨年度開催した「高齢者・介護関連サービス産業振興に関する戦略検討会」のとりまとめも踏まえて実施するものです。 詳細は以下ウェブサイトにて公開中です。https://www.meti.go.jp/press/2025/05/20250528002/20250528002.html 以下2つの類型で応募を受け付けております。 （ア）新たなサービス開発（サービスモデル実証） → 複数地域への展開が可能な新サービスモデルの創出 （イ）地域資源活用体制の強化（地域体制モデル実証） → 地域に根付いた事業者がコーディネーターとなり、地域のニーズ・課題に対して必要なサービスや事業を導入・展開 【応募対象】 ・高齢者・介護関連サービスに関心があり、新規事業開発・展開を検討している企業 ・自治体や地域福祉関係者と連携して課題解決に取り組みたい企業・団体 ・地域密着型の事業を展開しており、新たな地域モデルを創出したい企業 など 【採択予定件数・委託金額】 （ア）1件あたり：上限 600 万円、採択件数：数件程度 （イ）1件あたり：上限 400 万円、採択件数：数件程度 【公募期間】2025年6月17日(火曜日)～7月18日（金曜日）17時00分 必着 ※応募にあたっては最新版の公募要領・様式をウェブサイトからご確認ください。 【応募方法・詳細情報】 公募要領、申請様式等は以下ウェブサイトにて公開中ですhttps://www.jri.co.jp/seminar/250616_672/detail/ 【公募説明会】 日時：2025年6月24日（火曜日）13～14時 開催方法：オンライン（Zoomウェビナー） ※アーカイブ動画あり 【お問い合わせ先】 事業実施事務局：株式会社 日本総合研究所（経済産業省より受託） メールアドレス：200010-meti-CS@ml.jri.co.jp 株式会社日本総合研究所 石塚・三澤・石月 宛
本公募では、国内における医療提供の維持に必要であり、かつ供給途絶リスクの ある医療機器について、競争力を強化し、国内における安定的な供給の実現を目 指す研究開発を対象とします。 また、これらの医療機器のうち、単回使用医療機器についての再製造医療機器 （R-SUD）の研究開発についても、対象とします。
【分野、領域、テーマ等】我が国の医療提供の維持に必要な医療機器であって、供給途絶リスクのある医療機器本体の開発・改良・再製造、または医療機器本体以外の開発・改良 【補助対象経費】1課題当たり年間93,750千円（上限）補助率：2分の3 【研究開発実施予定期間】2025年10月（予定）～令和9年度末 【新規採択課題予定数】0～2課題程度 【公募期間】2025年6月17日（火曜日）～2025年7月22日（火曜日）12時00分【厳守】 【詳細】以下ウェブサイトをご覧ください。https://www.amed.go.jp/koubo/12/01/1201B_00143.html 【お問い合わせ先】 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 医療機器・ヘルスケア事業部 医療機器研究開発課 次世代型医療機器開発等促進プロジェクト 担当 住所:〒100－0004 東京都千代田区大手町1丁目7番1号 E-mail:A-kiki“AT”amed.go.jp ※E-mailは上記アドレス“AT”の部分を@に変えてください。 ※お問い合わせは必ずE-mailでお願い致します。 （電話およびFAXでのお問い合わせは受け付けできません。） ※メールタイトル文頭に必ず【次世代３R】と記載をお願い致します。
革新的な医療機器の開発及び海外市場の獲得に向けて、以下の様なガイダンスを作成することで、開発及び海外展開を促進します。
・開発環境整備： 医療機関における医療データ等、現状は医療機器開発への活用ができていないが重要な国内リソースの活用を円滑化するためのガイダンス ・海外規制対応： 開発及び参入のハードルとなる海外規制への対応を円滑化するガイダンス、海外や規制当局対応に向けた医療機器の評価方法の標準化に向けたガイダンス 【テーマ】 （1）領域策定プロジェクト （2）ガイダンス策定プロジェクト 【研究開発費の規模】 （1）1課題当たり年間35,000千円（上限） （2）1課題当たり年間10,000千円（上限） 【研究開発実施予定期間】 （1）2025年10月（予定）～2027年度末 （2）2025年10月（予定）～2026年度末 【新規採択課題予定数】 （1）0～1課題 （2）0～1課題程度 【公募期間】2025年6月17日（火曜日）～2025年7月15日（火曜日）正午【厳守】 【公募説明会】 2025年6月24日（火曜日）13時30分～14時30分（オンライン開催） 出席希望の企業等は、所属機関名、出席者氏名、出席者の連絡先（電話、電子メールアドレス）を令和7年6月23日（月）正午までに電子メールで医療機器研究開発課担当者（A-kiki＠amed.go.jp）までご連絡下さい。様式は問いません。 【詳細】以下ウェブサイトをご覧ください。ttps://www.amed.go.jp/koubo/12/01/1201B_00147.html 【お問い合わせ先】 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 医療機器・ヘルスケア事業部 医療機器研究開発課 医療機器開発ガイダンス事業 担当 E-mail: A-kiki“AT”amed.go.jp ※E-mailは上記アドレス“AT”の部分を@に変えてください。 ※お問い合わせは必ずE-mailでお願いいたします。 ※件名には「【令和6年度ガイドライン事業】所属・氏名」をご記載ください。 ※電話およびFAXでのお問い合わせは受け付けできません。
この度、「心の健康」投資拡大に向けて産官学で取り組む一般社団法人（以下、共同事業体）を設立いたします。あわせて会員募集を開始しましたのでお知らせします。
本共同事業体は、産官学のステークホルダーが協力して職域での「心の健康」投資を拡大することで、企業の人材・組織に関する課題を解決し、個人の仕事の生産性やワーク・エンゲイジメントの向上、そして組織のパフォーマンス向上を目指します。 2025年秋には、経産省事業において開発を進めており、今後当法人が運営する「ウェルココ－職域向け心の健康サービス選択支援ツール－」の正式オープンも予定しており、一般会員として入会すると、ウェルココへの掲載権利を得ることができます。 本趣旨・活動に賛同し参加いただける会員の入会をお待ちしております。 【詳細】以下ウェブサイトをご覧ください。https://www.nttdata-strategy.com/newsrelease/250605/ 【製品・サービスに関するお問い合わせ先】 株式会社ＮＴＴデータ経営研究所 ライフ・バリュー・クリエイションユニット 大野・中村・斎藤 Tel：03-5213-4110 E-mail：pf-health@nttdata-strategy.com
本事業は、障害者自立支援機器を活用して、障害者の一般就労を支援する実証事業となりますが、就労場面における支援機器利活用の重要性を普及・啓発するとともに、ニーズを踏まえた機器の開発・改良についても支援するものです。
【応募条件】 一般企業等、実践の場において、支援機器のモニター評価を適切かつ円滑に実施するため、以下の①～③のメンバーから成る評価チームを編成すること。 (1)支援機器の製造事業者 (2)仲介者 (3)一般企業等（障害者を雇用（予定を含む）している企業等） 【実施期間】内示日～2026年年1月31日 【事業内容】（1）モニター評価の実施、（2）モニター評価による効果のＰＲ 【補助額及び対象経費等】 ・1チーム当たりの補助上限額600万円以内 ・補助率 （1）支援機器の製造事業者：製品製造・設置費用の3分の2（中小企業）、2分の1（大企業） （2）仲介者：講習・モニター評価費用の10分の10 【公募説明会】 日時：2025年6月27日（金曜日）13時30分～16時00分 場所：新丸ビルコンファレンススクエア 【公募期間】2025年7月1日（火曜日）～8月29日（金曜日）17時まで 【詳細】以下ウェブサイトをご覧ください。https://www.techno-aids.or.jp/shuro_support2025.shtml 【お問い合わせ先】 公益財団法人テクノエイド協会 自立支援機器を活用する就労支援プロジェクト 香川、宇田川、武田、五島 電話：03-3266-6883 メールアドレス：jissho@techno-aids.or.jp
この交流会では、ユーザ側が持つ「ニーズ」と開発側が持つ「シーズ」のマッチングを目的とした支援機器に関する交流会を開催し、実用的な支援機器が開発されるよう、試作器等（既に実用化した機器も可。）を用いて想定するユーザと開発側が膝を交えて意見交換できる場を設けるとともに、効果的なモニター評価等を行う機会を創出するものです。交流会へ出展（無料）を希望する方は、本募集要項をご留意いただき、所定の期日までに「出展申込」を行ってください。
【申込期限】2025年7月4日（金曜日）16時00分必着 【開催日時】 ・Web開催（4ヶ月） 開催日：2025年10月1日（水曜日）～2026年1月31日（土曜日） サイト：テクノエイド協会HP内「Web交流プラットフォーム」 ※動画等の発信とオンライン上の交流 ・東京会場（3日間） 開催日：2025年12月18日（木曜日）～ 20日（土曜日） 時 間：初日13時00分～17時00分、10時00分～17時00分（最終日のみ16時00分） 会 場：東京都立産業貿易センター浜松町館（3階展示室） 【詳細】以下ウェブサイトをご覧ください。https://www.techno-aids.or.jp/2025koryukai/web/hall/cms/#tab45_detial 【問い合わせ先】 公益財団法人テクノエイド協会 企画部 担当者 宇田川、香川、五島 電話番号：03-3266-6883 電子メールアドレス：shogai-kiki2@techno-aids.or.jp
最終更新日：2025年6月25日
ダウンロード（Adobeサイトへ）
