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経済産業省 中部経済産業局 メールマガジン
「中部METIニュース」
令和7年度補正予算案が閣議決定されましたので、経済産業省関係資料を公表します。
＜詳しくはこちら＞https://www.meti.go.jp/main/yosan/yosan_fy2025/hosei/index.html
経済産業省は「オープン＆クローズ戦略セミナー」を開催します。 今まさに日本企業に必要な経営戦略の一つ、知的財産と標準化の組合せにより「市場創出」と「シェア獲得」を両立させるオープン＆クローズ戦略について、スタートアップや中小企業の取組事例を交えながら徹底解説します。 新事業創出に取り組む企業・支援者の方必見です。ぜひご参加ください。 日時：2026年2月10日（火曜日）13時30分～16時40分 場所：STATION Ai 3階大会議室（名古屋市昭和区鶴舞1-2-32）＋オンライン 定員：80名（先着順） 内容：基調講演、事例紹介、パネルディスカッション、施策説明、交流会・名刺交換会
＜担当者メッセージ＞ 現地参加の方は交流会・名刺交換会に参加できます！
＜詳しくはこちら＞https://webdesk.jsa.or.jp/form/?p=11391
この度、経済産業省より「令和7年度省エネ支援パッケージ」を発表しました。 GX要件にコミットするメーカーが製造する設備や省エネのトップ性能を有する設備について支援内容の拡充やサプライチェーン連携による具体的な省エネ対策の実施に向けた取組をサポートする等、従前の省エネ支援をさらに拡充する内容となっております。 是非、GXを推進している企業やサプライチェーンによる省エネを検討している企業に活用していただきたいと思いますので、説明会にご参加下さい。 ＜本パッケージに関するオンライン説明会＞ 日程1：2025年12月15日（月曜日）15時00分～16時00分 日程2：2025年12月17日（水曜日）15時00分～16時00分 ※説明会の内容は両日程で同一です。 開催形態：オンライン配信（Microsoft Teams） 申込方法： 下記の申込フォームよりお申込みくださいhttps://mm-enquete-cnt.meti.go.jp/form/pub/shoenerugi2/r7hoseiyosan 申込期限：12月10日（水曜日）
＜担当者メッセージ＞ この支援パッケージは、企業や家庭が省エネに取り組むための大きな助けとなるものです。是非、この機会に皆様のご活用をお願いします。
＜詳しくはこちら＞https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/government/data/package_r7.pdf
11月に東京・広島の2会場で開催した「省エネ診断・技術事例発表会」について、動画配信を開始しました。内容は、省エネ政策の最新動向、省エネ最適化診断をきっかけとして省エネ効果をあげた好事例、省エネ大賞受賞事例、省エネ支援サービスのご紹介等です。 簡単なご登録で期間中は何度でも視聴可能ですので、省エネ・脱炭素化の推進にご参考ください。 《配信期間》 東京会場分：2025年12月4日（木曜日）～ 2026年2月12日（木曜日） 広島会場分：2025年12月11日（木曜日）～ 2026年2月12日（木曜日） ○詳細はこちらをご覧ください（登録フォームもこちらから）https://www.shindan-net.jp/seminar-online 【本件のお問い合わせ先】 一般財団法人センター 省エネ診断・技術事例発表会事務局 TEL：03-5439-9716 E-mail：ene-jirei@eccj.or.jp
公益財団法人国際環境技術移転センター（ICETT）は、業界や製品を越えた共通課題である資源循環に資する製品設計に着目し、セミナーを開催します。 日時：2025年12月19日（金曜日）13時30分～16時40分 会場：ナゴヤイノベーターズガレージ（愛知県名古屋市中区栄3-18-1ナディアパーク4F）※オンライン配信あり 参加費：無料 プログラム： 【基調講演】 神奈川大学 経済学部 教授 山本 雅資 氏 【政策紹介】 経済産業省 イノベーション・環境局 GXグループ 資源循環経済課 専門職 新家 真魚 氏（オンライン講演） 【事例紹介】 ・パナソニック ホールディングス株式会社 MI本部 CEエキスパート 田島 章男 氏 ・資源循環プロジェクト 代表 日榮新化株式会社 資源循環事業部長 本池 高大 氏 ・クリーン・オーシャン・マテリアル・アライアンス（CLOMA） 事務局次長 柳田 康一 氏 【パネルデスカッション】 モデレーター：神奈川大学 経済学部 教授 山本 雅資 氏 パネリスト：上記【事例紹介】登壇者
＜詳しくはこちら＞https://www.icett.or.jp/2025/11/post-2672/
愛知県では、荷主企業の皆様に向けた啓発を目的にセミナーを開催します。本セミナーでは、物流に関する法制度の変化や業界の現状を踏まえ、荷主企業としての責務について考える機会を提供します。発注・出荷・荷受担当者、経営者の皆様はぜひご参加ください。 日時：2026年1月27日（火曜日）15時00分～16時30分 場所：ウインクあいち12階 中会議室1202 内容：講演、ゲストによるパネルディスカッション 対象：荷主企業、支援機関、商工会など 定員：現地参加80名（先着順）、オンライン配信（制限なし） 参加料：無料 申込：https://forms.office.com/r/rtkbk9stHm （2026年1月20日（火曜日）17時00分締切） （お問い合わせ） 愛知県 経済産業局 中小企業部 商業流通課 商業振興グループ E-mail：shogyo@pref.aichi.lg.jp
＜詳しくはこちら＞https://www.pref.aichi.jp/press-release/butsuryu-seminar2026.html
愛知県では、2023年度から自動配送ロボットによるラストワンマイル配送の実証を進め、事業化に向けた課題解明と配送の新モデル確立を目指しています。今年度は12月16日（火曜日）～2月13日（金曜日）の期間、配送エリアを拡大し、公道走行ロボットデリバリーにおいて国内初の独立ロッカーを使った「2カ所連続配送」や定期運行、更なる配送効率向上の実現に向けた検証を実施します。見学会も開催しますので、自動配送ロボットの活用にご興味・ご関心のある小売事業者や物流事業者の皆様のご参加をお待ちしております。 日時：2026年1月23日（金曜日）13時15分～15時10分 場所：愛知芸術文化センター 12階 アートスペースE・F 内容：事業説明、実証実験見学 参加料：無料 申込：（1月16日（金曜日）17時締切）https://forms.office.com/r/ZU5WmwybCz 定員：20名（申込先着順） 【お問合せ先】 愛知県経済産業局産業部産業振興課ロボット産業グループ 泉谷、花井 電話：052-954-6352 メール：sangyoshinko@pref.aichi.lg.jp
＜詳しくはこちら＞https://www.pref.aichi.jp/press-release/25sanrobo-robotjidouhaisou.html
名古屋市工業研究所は、公益財団法人JKAの2025年度機械設備拡充補助事業により、高速引張試験機を導入します。 講演会と見学会を行いますので、関心のある方はぜひご参加ください。 [1]「高速引張試験の必要性とアプリケーション事例」 [2]「高速引張試験におけるDIC解析による弾性率測定」 講師／株式会社島津製作所 分析計測事業部 Solutions COE 西川 祐貴 氏 [3] 装置見学会 高速引張試験機、万能材料試験機、非接触三次元デジタイザ 日時：2026年2月3日（火曜日）13時30分～16時25分 会場：名古屋市工業研究所 電子技術総合センター1F 視聴覚室 定員：50名（装置見学会30名） 参加費：無料
＜詳しくはこちら＞https://www.nmiri.city.nagoya.jp/event/5552/
国税庁はホームページで「伝統的酒造り」特設ページを公開しました。 こうじ菌を用いて、杜氏や蔵人たちの長年の経験から築き上げられた酒造り技術は日本各地でその土地の気候や風土に応じながら発展し、日本酒や焼酎、泡盛、みりんなどの製造に受け継がれてきました。こうした「伝統的酒造り」は、2024年12月5日にユネスコ無形文化遺産に登録されました。 国税庁では、登録から1周年を迎えるのを機に、ホームページ内でユネスコ登録に関する情報、動画、リーフレット、イベント情報などが一覧できる特設ページを設けました。「伝統的酒造り」の魅力をぜひご覧ください。 〇詳しくはこちら ・日本語版https://www.nta.go.jp/traditional_sake_making/index.htm ・英語版https://www.nta.go.jp/traditional_sake_making/english/index.htm
最終更新日：2025年12月5日
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