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挑戦する企業事例集
フクシマ化学株式会社
技術力を活かして自社開発に挑戦。ワクワクする仕事で新たな市場を切り拓く
- 自社ブランド
「社長に就任して「会社とは」と考えた時、社員が誇れる会社にしたい、そのためには、ワクワクが仕事の中心にないといけないと思った。自社開発のシャワーヘッドが展示会で初めて外部から正当に評価されたとき、ものづくりの方向性に確信を持てた。その夜、社員全員で祝杯を挙げ思わず終電を逃した。 (代表取締役社長 福島 康貴氏)」
if×BARTHのコラボ商品重炭酸バブルシャワー
(出所:ifブランドページ)
こだわりのシャワーヘッド「雅」
(出所:ifブランドページ)
BeBees コンセプト
(出所:フクシマ化学株式会社HP)
会社外観
(出所:フクシマ化学株式会社 Instagram)
事業展開の背景、効果・反響
- プラスチック製品の製造会社として創業。オイルショック不況を乗り越えるため新技術を導入し、水周り部品へシフト。寸法の安定しにくい肉厚製品の製造技術が評価された。
- 平成不況で社会の業況の先行きは不透明に。不確実な時代に対応すべく、2003年に腕時計部品の自社開発に取り組み大手企業1社から採用。量産化には至らなかったが新商品開発・提案の楽しさを認識。2006年現社長就任後、2009年にOEM供給実績のあったシャワーヘッドで再度自社開発に挑戦。マイクロ・ナノバブルを発生させるシャワーヘッドの製品化に成功し、試作を1年ほど続け、2010年に自社ブランド「if(イフ)」を立ち上げる。
- マイクロ・ナノバブルのエビデンスの検証や特許取得に苦労したが、検証の末、肌への好影響が明らかとなり、展示会での営業等により大手美容メーカーとのODM契約を獲得。
- 現在シャワーヘッドは約90万本製造し売上の3分の1を占める。各社の様々な需要に合わせた共同開発や、ODM製品の海外進出に向けたターゲット等の調査も進めている。
今後の展開
- 自然の大切さに着目し、創業60周年に向け「LIFE-TECH よりよく生きる文化をつくる」を掲げ、“BeBees”事業を始動。「食」を支える農業インフラであるミツバチから、人のインフラを考える研究を大学と実施。採蜜も行いシャンプー等に配合し「if」商品で展開予定。
企業情報
| 企業名 | フクシマ化学株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 岐阜県美濃加茂市加茂野町今泉1135 |
| 代表者 | 代表取締役社長 福島 康貴 |
| 創業 | 1966年 |
| 従業員数 | 100名 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 事業内容 | プラスチック製品の製造 |
| URL | https://fuku-net.co.jp/ |
| 事例PDF | 技術力を活かして自社開発に挑戦。ワクワクする仕事で新たな市場を切り拓く |
本ページに関するお問合せ先
- 中部経済産業局 産業部 産業振興課
- TEL:052-951-0520
FAX:052-951-0977
メール:bzl-chb-sansin■meti.go.jp
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最終更新日:2026年2月18日