『Meet up Chubu 』vol.37 SDGs(フードテック)
 with Tongali X

 『Meet up Chubu』は、中部地域発の産学連携プロジェクトが次々と生まれることを目指し、共同研究、 新事業展開に向けた協業先を探索するイベント参加型のプラットフォームです。このプラットフォームで 生まれた連携プロジェクトは、産学官からなる各種支援により社会実装を加速することを目指しています。
 登壇者や追加テーマの募集は特設サイトにおいて随時行っています。
◇登壇や追加テーマ希望の方は『Meet up Chubu』特設サイトからお願いします。 こちらから



<開催概要>

◇日時:2024年4月11日(木)15:30~17:00
◇対象:共同研究や新事業展開など協業先探索にご関心のある方
◇参加費:無料
◇現地会場: ナゴヤ イノベーターズ ガレージ(ナディアパーク4F)
 オンライン:Microsoft Teams
 ※参加登録いただきましたメールアドレス宛にURLをお送りいたします。
◇定員:現地会場80名程度(先着順)/オンライン上限なし
◇申込方法:下記申込フォームに記載ください。
◇申込締切:2024年4月10日(水)16:00
◇主催:中部経済産業局、中部経済連合会、Tongali



<プログラム>






●「食糧蛋白源生産の加速化技術」
  東海国立大学機構 名古屋大学 大学院医学系研究科 腎臓内科学 特任講師 秋山 真一 氏

 地球規模での人口爆発と環境変動により“動物性食糧蛋白源の安定供給”は人類の最重要課題の一つとなっています。 我々は生産拡大の余地が大きく、消費者の受容性や安全性が確保された良質な食糧蛋白源として養殖魚に注目し、低温プラズマ技術や医学を応用して養殖魚の成長促進や肉質改善を実現する新技術を開発しました。
 養殖・畜産関連企業、陸上養殖への参入を検討している異分野企業、プラズマ装置製造企業、食糧・食品業への投資に積極的な投資家との連携を希望します。




●「エクソソームを活用した美味しい化粧品の創出」
  東海国立大学機構 岐阜大学 工学部 化学・生命工学科 生命化学コース 教授 兼
  株式会社GIFU EXOSOME CTO 竹森 洋 氏

 哺乳類エクソソーム(細胞外小胞:EV)が医薬分野で注目を浴びていますが、他の生物では研究開発は進んでいません。 (株)GIFU EXOSOMEは、EV特異的蛍光検出剤を有し、世界で唯一、食品・化粧品素材中のEV含量を測定できます。 特に発酵関連微生物が分泌するEVは人工的に調整でき、様々な薬理効果を示す機能性素材と成り得ます。加えて消費者の体感に直接訴求可能な「味」と、その下流シグナルで発揮される皮膚バリア機能の向上を乳酸菌EVに見出しました。
 食品、化粧品、試薬メーカー、繊維メーカー、小売り店との連携を希望します。




●「DEH−海藻多糖由来の希少糖−」
  三重大学 大学院生物資源学研究科・海藻バイオリファイナリーセンター 准教授 三宅 英雄 氏

 三重大学海藻バイオリファイナリーセンターでは、「海藻の育種」、「細菌類を用いた海藻の分解と発酵」、「付加価値の高い物質の生産」に取り組んでおり、大学発ベンチャーを目指しています。 大型藻類からマリンポリフェノールⓇを抽出し、製薬会社との共同研究により飲む日焼け止めを市場に出した実績があります。 当日は、大型藻類から生産することに成功したアルギン酸デオキシ糖(DEH)について紹介します。DEHは脳の神経細胞に作用することで認知機能の改善に期待されおり、DEHを使った取り組みを中心に紹介します。
 食品会社、製薬会社、酵素製造メーカーとの連携を希望します。







※イベントの申込受付は終了しました。