材料製造プロセス

目的物である化学素材、金属・セラミックス素材、繊維素材及びそれらの複合素材の収量効率化や品質劣化回避による素材の品質向上、環境負荷・エネルギー 消費の低減等のために、反応条件の制御、不要物の分解・除去、断熱等による熱効率の向上等を達成する材料製造プロセス技術

2025年度採択

霧化技術を利用した使用済みロングライフクーラントの省エネルギーリサイクルプロセスの開発PDF

企業名: 三和油化工業株式会社(愛知県)
基盤技術分野: 材料製造プロセス
概要: 本研究開発では超音波霧化と蒸留を組み合わせた、省エネルギーなLLCのリサイクル手法(図1) を提案する。
今回想定しているフローでは、超音波霧化による省エネルギーな水の除去、減圧蒸留による不純物除去・EGの精製を組み合わせて、再生LLCの原料要件を満たした再生EGを製造する。

2024年度採択

テイラー渦流ナノリアクターによる連続晶析量産技術の研究開発PDF

企業名: 株式会社チップトン(愛知県)
基盤技術分野: 材料製造プロセス
概要: テイラー渦流ナノリアクターは、その微小反応空間内で例えば2液を反応させて医薬品原薬の元となる結晶を連続晶析できるので、製薬業界から次世代の製造方法として注目を集めている。チップトンはこれまで、反応空間容量が0.1Lのラボ機を上市して晶析物が得られることを確認した。しかし、0.1Lの容量では晶析物を量産できない。本事業でスケールアップ則を見出してラボ機の晶析品質を維持しつつ量産可能な技術を開発する。

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最終更新日:2025年11月21日