立体造形

自由度が高い任意の立体形状を造形する立体造形技術 (ただし、(3)精密加工技術に含まれるものを除く。)

2025年度採択

日本人特有の骨形状と内部層(骨質)を再現し、かつ機械的特性を備えた医療訓練用模擬骨の量産成形技術開発PDF

企業名: 株式会社タナック(岐阜県)
基盤技術分野: 立体造形
概要: 平均寿命に対して健康寿命は約10年短く、なかでも関節症や骨折・転倒に伴う疾患割合が健康寿命を損なう原因の2割強とされる。整形外科治療は健康寿命を延ばし平均寿命との差を縮めるうえで、その重要性を増している。本研究開発は日本初の機械的性質を備え、日本人特有の骨格形状と病変に応じた骨質を再現した治療訓練用シミュレーター(模擬骨)の量産技術を開発し、より実践に近い医療トレーニング環境の提供を目指す。

2024年度採択

全方位の車種展開と多様なデザインの車両生産効率化に貢献し低環境負荷の亜鉛系高強度・高耐久金型の開発PDF

企業名: 鳥羽工産株式会社(岐阜県)
基盤技術分野: 立体造形
概要: 自動車の全方位の車種展開には、車両開発と生産の効率化が一層求められる。金型では従来の量産用金型と試作用金型の狭間を埋める強さ、硬さ、粘りを有する金型材料開発が期待されている。本事業では、車種ごとの生産台数に最適な機械的性能を備えた亜鉛系高強度・高耐久材料の鋳造技術と金型を開発する。さらに鋳造工程での温暖化ガス排出量を削減し、金型材料の水平リサイクルにより、ライフサイクルでの環境負荷低減を実現する。

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最終更新日:2025年11月21日