平成26年度デザインを通じた意匠・商標制度の普及事業 デザインをモノづくりの武器にしよう リ・デザイン編

既存のモノ、サービスの発掘とリ・デザインを行い、ユーザー評価を得て、売れる商品化を目指す事業です。

平成26年度報告書が完成しました!!(PDF形式:5MB)

NEWS
  • 平成26年度「デザインを通じた意匠・商標制度の普及事業 リ・デザイン編」成果発表会のご報告をUPしました。

成果発表会についてのご報告

成果発表と「デザインを活用した売れるモノづくり」
についての講演を開催!

開催日 2月25日(水) | 開催場所 ウィンクあいち

全5チームが、アイデアを凝らした、リ・デザインした商品を発表。
各チームのデザイナー、産地等メーカー、ショップが協働して企画し試作した
商品について工夫した点や苦労した点などの思いを込めてプレゼンテーション。
テストマーケティングをしたことで、完成度の高い商品が披露された。

1 『高級感あふれる鮎の甘露煮』
2 『HANA・LE』
3 『バスサインフレーム&百点額』
4 『nature』
5 『鬼瓦家守』

下川一哉氏
渡邉 知子氏

基調講習/
「デザインを活用したモノづくり」と
「リ・デザインに欠かせない意匠・商標制度」

下川氏の講演では、モノづくりに関しての考えるべきコンセプト、ネーミング、デザインの話をされた。HP、パッケージ、広報物から知財登録まで同時進行することが円滑な商品につながることを話された。
後半の渡邉知子氏の講演では、中小企業だからこそ知財保護が必要なことを具体例で示された。また成果発表者の開発商品について簡単で具体的な知財保護のアドバイスをされた。

トークセッション(統括)/
下川氏、渡邉氏、担当プロデューサーによるトークセッションを実施。
成果発表報告を受けて今後の販売の方向性や、
意匠、商標等知財を生かした戦略について討議した。
今回は商品の完成度が高く知財の保護についても質問が相次いだ。
中小企業だからこそ、知財の保護が重要という渡邉氏の言葉に
参加者は納得するばかりであった。

事業概要

  • 流通プロデューサー
  • 産地等 メーカー 既存のモノ、サービスのリ・デザイン
  • デザイナー

3者によるワークショップを通じて埋もれた商品をリ・デザインして売れる商品化を目指します。

既存のモノ、サービスの発掘とリデザインを行いユーザーの評価を得て商品化、売れる商品開発から、意匠、商標登録を目指します。講習会では「リ・デザインを活用した売れるモノづくり」・「デザインを守るための意匠権」について専門家による講演会を行います。

事業の流れ

講習会 -事業説明会-
(終了しました)

本事業と意匠・商標制度について解説。
本事業の魅力と参加目的等を説明し、特許庁講師が事例等を交え、意匠権・商標制度についてわかりやすく解説。

マッチング

発掘とリ・デザインパートナーを発見!!
プロデューサーと参加申込者との審議により、本事業を行う3者のマッチングを実施。

現地訪問
ワークショップ

既存商品の発掘と
リ・デザイン。
工場・現場訪問などを行い、3者の相互理解を深めた上で、企画し、既存の商品等をブラッシュアップ。

テストマーケティング&商品化

リ・デザインした商品をテストマーケティング
担当プロデューサーの指導のもとテストマーケティング。ユーザー評価から商品を改良、売れるモノづくりを目指します。

成果発表

2/25(水)に成果を発表。
ワークショップを通じて発掘しリデザインした商品を多くの人々が集まる会場にてプレゼンテーションし、さらなる売れる商品を目指します。