多く寄せられていました。その中で、特に注目したのが、“コンビニ弁当の処理に困っている”というものでした。これは、世の中の環境配慮に対する意識が高まるにつれて、一般消費者にも身近な問題として感じ取れる“生ゴミと包装材を如何に分別するか”ということに食品加工業者なども真剣に取り組まなければいけないと考えるようになったからです。
そこで、自社製品第1号として、パック・袋の分別を瞬時に行い、包装食品廃棄物の減容と再資源化を可能とする包装自動分別処理機『Bun−Bun(ブンブン)』(2つに分けるという意味で命名)を開発しました。その際、開発段階で一番重要だと考えたのが、“使っていただくお客様の立場でモノ作りをする”ということでした。そこで、徹底的にお客様の立場で考えるため、2年を費やして関係者100人以上から率直に製品の批判をしていただき改良を積み重ね、平成13年に完成に漕ぎつくことができました。 |