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プロジェクトの基本情報

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2018年8月20日更新

ボルトを一切使用せず、金型締結が可能!

株式会社 加藤製作所

プロジェクト名 割型構造のボルトレス締結方式によるプレス金型製造技術の確立
対象となる川下分野 自動車
川下企業におけるニーズの対応 高機能化(精度・性能の向上など)
効率化(生産性・作業性の向上など)
低コスト化(ランニングコスト低減、ロス削減、 省力化など)
上記ニーズに対する具体的な数値 加工精度10μm以下、金型メンテナンス時間半減
事業実施年度 平成20年度~平成22年度
事業化状況 事業化済み(すでに販売実績あり)
対象としている素材 純鉄、鉄、ステンレスなど

プロジェクトの詳細

プロジェクトに至った背景・経緯
自動車産業界では海外進出が進み、厳しい国際競争に直面している。その下請け企業に課せられた課題としてさらなる低コスト化が急務である。本研究開発ではボルトを一切使用しない金型を開発し、金型交換およびメンテナンス時間を短縮し、コストダウンを図るプロジェクトに至った。
研究開発のポイント
ボルトを使用せず、簡単に金型ばらし・組立作業を可能とするシンプルなキー構造によるボルトレス金型構造でありながら、金型の再現性および製品精度を維持できるようにすることが、研究開発のポイントである。
研究開発の具体的な成果
ボルトを使用せず、キー構造のみで金型プレートを締結し、金型の再現性を自己調芯機能という機能を発現できた。また、金型のばらし・組立作業は熟練技術を不要とし、作業時間も50%以上短縮できた。
利用イメージ、今後の活用が見込める分野・製品等
自動車部品に使用されるセンサー部品等、低コスト化が求められながら、高精度化が求められる精密部品への採用を検討中。

事業化への取り組み

知財・広報活動 各種展示会等で研究成果物の展示
今後の見通し 今年度中に事業化を予定。
当初の目標を踏まえた
上での達成度や
新たな課題
厚板製品などの加工負荷の高いプレス品に対して、キー構造の耐久性に課題がある。
川下産業からの引き合い状況
(件数等、内容)
なし

研究開発の体制

事業管理機関 公益財団法人 岐阜県産業経済振興センター
法認定事業者 株式会社 加藤製作所
研究実施機関 岐阜大学、岐阜県工業技術研究所
アドバイザー 安田工業 株式会社

PRコメント

ステンレス素材を中心に、深絞り加工およびプレス板鍛造加工を中心とした、過酷な条件下で使用される環境分野で活躍する各種センサー類(エンジン制御部品、燃料噴射部品、エアバック部品等)の精密プレス部品を、開発からお客様にご提案します。
また、一貫した生産体制と国内外5カ国6工場にて最適地生産を行い、お客様のご希望の場所へ製品を供給できる生産体制を整えております。

企業情報

社名 株式会社 加藤製作所
(法人番号:7180001047727)
所在地 〒509-0249 岐阜県可児市姫ヶ丘2-6
電話番号 0574-60-0006
社員数 104名 (男性  71名、女性  33名)
資本金 3,000万円
業種 金属製品製造業
事業内容 金属プレス加工、プラスチック成形、組立、金型製造業
URL http://www.ksj-group.com
保有する生産設備と
スペック
トランスファープレス75台、プラスチック成形機15台、マシニングセンタ5台、ワイヤーEDM5台、研削盤10台、3D測定機1台、形状測定機2台、真円度測定機2台、etc.
生産拠点エリア 国内 所在地:岐阜県可児市(2拠点)
海外 所在地:所在地:アメリカ、韓国、中国、シンガポール
海外生産対応 可 対応可能エリア:アメリカ、韓国、中国、シンガポール
主要な取引先 自動車部品メーカー、ガス器具メーカー
本プロジェクトに
関する問い合わせ先
部署名
営業部次長 正村崇英

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