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□第5回中部地域エネルギー・温暖化対策推進会議を開催しました(報告)
平成21年7月30日(木)にキャッスルプラザ3階孔雀の間において、第5回中部地域エネルギー・温暖化対策推進会議を以下のとおり開催しました。
地域における地球温暖化対策に関する取組を支援・促進するため、標記会議(議長:伊藤達雄名古屋産業大学名誉学長)が開催されたところ(出席者:構成員ほか47名)、関係者から以下の事項に関する報告及び提案がなされ、情報共有及び意見交換を行いましました。
国からの報告
1.地球温暖化対策の中期目標について(資源エネルギー庁)
○本年6月10日、総理から我が国の中期目標を「2005年比でマイナス15%」とする旨発表。
<中期目標と京都議定書の比較>
京都議定書【目標年2010年 基準年1990年 削減率
6%】
今 回【目標年2020年 基準年2005年
削減率15%(90年比▲8%)】
※国内での省エネなどの「真水」の努力(05年比▲14%)+太陽光発電導入拡大等(同年比▲1%)
2.地球温暖化対策の現状と環境省の取り組みについて(環境省)
○2007年度における我が国の排出量は基準年比で9.0%増、京都議定書上の「真水」0.6%を加えた9.6%の削減が2010年に向け必要。
○地球温暖化対策推進法の改正に伴い地方公共団体実行計画が拡充(平成20年6月)
○日本版グリーンニューディール「緑の経済と社会の変革」を取りまとめ大臣が公表。
※環境を軸に新たな経済モデルを構築(@緑の社会資本への変革、A緑の消費への変革、B緑の投資への変革、C緑の技術革新、D緑のアジアへの貢献の5つの柱)
地域の構成員からの報告
3.構成員からの情報提供
@愛知県EV・PHVタウンについて(愛知県)
AFC岐阜エコプロジェクトについて(岐阜県)
B企業連携によるCO2削減について(三重県)
C「みえ・まるごとエコ生活」運動について(三重県)
D低炭素都市2050なごや戦略について(名古屋市)
E低炭素社会実現に向けたアクションプログラム策定調査事業について(中部経済産業局)
F中部地方における地方公共団体による地球温暖化対策の推進状況等調査について(中部地方環境事務所)
Gメガソーラーたけとよ発電所について(中部電力株式会社)
H家庭用燃料電池のご紹介(東邦瓦斯株式会社)
事務局からの報告
4.今後の活動方針(推進会議事務局)
○民生部門とりわけ家庭部門の対策強化には、地方自治体やNPO等との連携が重要であるとの認識の下、「国民運動の推進」を活動の一つの柱として引き続き位置づけ、地域におけるエネルギー・温暖化対策に関する情報交換や情報共有等を通じ、以下の活動に取り組むこととする。
(1)シンポジウムの開催
(2)環境・エネルギー関連イベントの効果的な開催への支援
(3)情報提供の充実(支援策等の情報掲載、統一バナーの提供)
(4)その他
≪会議の内容、配布資料は以下からご覧いただけます。≫
○配布資料一覧
○議事録
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