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小型家電リサイクル啓発イベント~夢のあるエコ活動(親子体験ツアー)~開催報告について 

最終更新日:平成26年12月8日

 中部経済産業局は、平成26年8月30日に岐阜県笠松町にて、平成26年11月1日に三重県鈴鹿市にて小型家電リサイクル制度の理解を深めて頂くため、親子参加型の体験イベントを開催致しました。

使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律(小型家電リサイクル法)の概要

 使用済小型家電電子機器等に利用されている金属その他の有用なもの(鉄やアルミ、貴金属、レアメタルなど)の相当部分が回収されずに廃棄されている状況に鑑み、使用済小型電子機器等の再資源化を促進するための措置を講ずることにより、廃棄物の適正な処理及び資源の有効な利用の確保を図ることを目的に消費者、市町村、事業者の皆様のご理解・ご協力のもとに運用されているリサイクル制度です。

制度の概要

小型家電リサイクル法の概要について(PDF形式:333KB)

小型家電リサイクル啓発イベントについて

 このイベントは、一般家庭に眠るレアメタルや鉄・非鉄などの有用資源「都市鉱山」を掘り起こすことで、子供たちにゴミの減量化やリサイクルの重要性を楽しく学んでもらうとともに、この活動を契機に、違法な不用品回収業者、不法投棄や不適正処理業者などの撲滅を、市民レベルから盛り上げていくことを目的として8月30日に岐阜県立岐阜工業高等学校で、11月1日に独立行政法人鈴鹿工業高等専門学校で開催致しました。岐阜工業高等学校では13組30名の親子の皆様に、鈴鹿工業高等専門学校では11組24名の親子の皆様にご参加頂きました。

イベントの風景について

廃基板から宝探し 金の使用されている部位の切断 切断された基板を試験管の中に入れます 試薬を入れ金を剥離します
廃基板から宝探しします(写真は岐阜工業高等学校にて。廃基板の提供ご協力:木村メタル産業株式会社様)。 探してきた基板から、親子で協力して金の使用されている部位を切断します。 切断した基板は、試験管の中に入れます。 試薬を投入し、金を剥離します。反応が終了するまでしばらく待ちます。
河合先生の講義 吸引濾過 金を乾燥し秤量します 笠松町から小型家電の回収方法について説明
反応を待つ間、当イベントの実験指導をして頂いた富山高等専門学校の河合先生から金についての講義を聞きました。 吸引濾過します。 これが廃家電から取り出された金です。最後に乾燥し、秤量します。 笠松町から小型家電回収方法について説明がありました。回収方法はお住まいの自治体によって異なります。
鈴鹿市から小型家電の回収方法について説明 リサイクル事業についてのご紹介 岐阜工業高等学校古家先生から東北支援のお話 秤量結果発表と表彰式
鈴鹿市からも小型家電の回収方法について説明がありました。 トヨキン株式会社様からは、リサイクル事業についてご紹介頂きました(鈴鹿工業高等専門学校にて)。 岐阜工業高等学校古家先生からは、
東北支援の「光る消しゴム」の取組
についてお話を伺いました(岐阜工
業高等学校にて)。
最後に秤量結果発表とともに表彰式を行いました。
親子で取った金はカプセルに入れて記念にご自宅に持ち帰って頂きました。

参加した方の感想(アンケートより抜粋)

親御様

イベントに参加して、見て触って実験することによって、リサイクルの興味や意識も高まるので、また参加したいと思いました。楽しい時間をありがとうございました。

資源を再利用することで、資源の確保ができるというお話にとても興味を持ちました。またこうしたイベントに参加してみたいです。

廃家電にたくさん金が使われている事をはじめて知りました。親子でリサイクル体験ができてよかったし勉強になりました。

お子様

ぱそこんのなかにきんがはいっているなんてすごかったです。(7歳)

金やしげんのことがよくわかった。楽しかった。(8歳)

金についていろいろクイズで教えてもらえて楽しかった。部品から金がはがれていてびっくりした。(6歳)

このページに関するお問い合わせ先

中部経済産業局 資源エネルギー環境部 環境・リサイクル課 
住所:〒460‐8510 愛知県名古屋市中区三の丸二丁目五番二号
電話番号:052‐951‐2768
FAX番号:052‐951‐2568
メールアドレス:chb-kankyo@meti.go.jp

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