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ベンチャー紹介【掲載H28.1.21】


アルベキ社

           ~漆芸を活かしたテクスチャー屋~


起業の動機

富山県砺波市の眼鏡店への就職が社会人としてのスタート。海外のおしゃれな眼鏡の買い付けも経験するが、父親の病気を契機に父親が経営する会社へ転職。働きながら漆塗りの技法を習得し、北陸先端科学技術大学院や高岡市デザイン工芸センター等で商品開発を学ぶ。その後、高岡市の伝統産業の1つである漆器の彫刻塗師の三代目として建材のテクスチャーを漆で表現してみたいとの思いが強くなり、とやま起業未来塾で起業に関することを多くの県内外大手会社経営者、アドバイザーから学び、2013年にアルベキ社を創業。社名の「アルベキ社」は表面1mmほどの漆塗りにより、使われるみなさんがその美しさを必要として「あるべき」と思わせる、そんな会社になりたいとの思いから命名。

独自のノウハウ・強み

従来どおりのお椀やお盆、仏壇などにとどまらずインテリア内装材やサインなど建築分野に四百年続く漆技法を活用して「美しいと思っていただけるテクスチャー」を提案・発信している。高岡伝統産業青年会の副会長を務めており、青年会で企画しているクラフツーリズモの運営を手掛ける。全国のバイヤー、デザイナー、建築家等の参加による青年会の伝統産業の仕事場をめぐる工場・工房の見学ツアーにより新しい販路の人脈作りを行っている。この結果、東京の高級車PR拠点での茶室袖壁や寝室壁面アートパネルなどを彫刻塗り中心に和紙貼、布貼、金銀箔などを織り交ぜた技法で高級品として提供している。また、式場などの一部に特別な空間を演出するなどの依頼されることも多い。


【寝室壁面アートパネル】 【各種テクスチャー】
【彫刻箔サイン】 【木彫刻】
 







今後の事業展開

昨年、CREATIVE EXPO TAIWANへ出展し、今年も出展を打診されている。オーストラリアからの視察もあり、今後は海外展開を視野に入れている。そのためにも、青年会で企画・運営しているクラフツーリズモの人脈による高級品OEMや個展などを足がかりに、インテリア商品などに横展開し、事業の安定感を確実なものとしたい。

会社概要

社: アルベキ社
社:

富山県高岡市出来田38-2

事業内容:

インテリア内装材等のテクスチャー提案・発信事業

業: 2013年2月
立:
代表者:

山村 高明

資本金:
従業員: 1名
URL: http://www.albeky.com
TEL: 090-8268-1976
FAX: 0766-30-2989


このページに関するお問い合わせ先

中部経済産業局 産業部 経営支援課 新事業支援室
住所:〒460‐8510 愛知県名古屋市中区三の丸二丁目五番二号
電話番号:052-951-2761
FAX番号:052-951-9800
メールアドレス:chubu-shinjigyo@meti.go.jp

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