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相談事例紹介 No.12


クレジット契約を一括払いに変更したら、元金より多い請求がきた

(相談者 50歳代女性 , 契約金額 610,000円)

 48万円の絵画を購入し、60回払いのクレジット契約をした。60回のうち、8回支払ったが、残債は一括で支払うことにした。信販会社に申し出たところ、51万円支払うように言われた。48万円しか借りていないのに元金より多く支払うなんておかしいではないか。元金と利息部分の支払い一覧表を見せてくれるよう信販会社に言ったが見せてくれない。法律違反ではないか。
対応対応
 契約書によると、元金が48万円であるが、60回払いの利息・手数料をみると約13万円で総額が61万円になる。よって相談者が信販会社と契約した総額は、48万円ではなく、61万円である。8回支払後、早期完済の一括払いに変更したため、残金は51万円となった。割賦販売法上、特に問題はない。元金と利息の一覧表についても法では、契約書面に元金と利息・手数料を記載することは定められているが、毎月の返済額を一覧表にしなければいけないことにはなっていない。以上により、相談者が残債を支払わなければいけないと回答した。
一言アドバイス一言アドバイス
 

 クレジット契約をする場合は、内容を良く読みましょう。


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