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地域団体商標事例集2016を作成しました!

最終更新日:平成28年3月7日

1.概要

 特許庁は、地域ブランドの保護・振興を目的に導入した「地域団体商標制度」の一層の普及と活用を促進するため、本制度の解説や具体的な活用事例等を紹介、また平成27年12月末までに登録された587件を掲載した「地域団体商標事例集2016」を作成しました。
 詳細は特許庁HPをご覧ください。
 *特許庁HP 「地域団体商標事例集2016」について

        地域団体商標2016表紙

2.地域団体商標とは

 例えば「松阪牛」や「輪島塗」、「瀬戸焼」のような、地域名と商品・役務(サービス)名を組み合わせた商標です。
地域団体商標制度は平成18年4月に導入され、登録主体はこれまで事業協同組合等の特別の法律により設立された組合に限られていましたが、平成26年8月1日から、商工会、商工会議所、特定非営利活動法人も、地域団体商標の出願をすることができるよう拡充しました。
 現在(平成28年3月4日時点)までに592件登録されております。

【登録の多い分野】
 1.工芸品・かばん・器・雑貨(80件)
 2.食肉・牛・鶏(58件)
 3.織物・被服・布製品・履物(57件)
【登録の多い都道府県】
 1.京都府(62件)
 2.兵庫県(35件)
 3.岐阜県(29件)

3.「地域団体商標事例集2016」の概要

 本冊子では、地域団体商標としてご当地グルメでまちおこしの祭典! B-1 グランプリ2015においてゴールドグランプリを獲得した千葉県の「勝浦タンタンメン」の事例など、実際の登録権利者からの声を基に9例の活用事例を掲載しています。その他、登録主体を拡充した団体での初の登録である香川県の「小豆島オリーブオイル」など、最新登録17件の「商品・サービスの特徴」を含めた、地域団体商標587件の紹介等を掲載しています。
 加えて、地域団体商標に関する特許庁の支援策、地域団体商標と地理的表示(GI)の活用Q&A、地域団体商標権の存続期間更新のお知らせ等を掲載しております。
 特許庁としては、地域ブランド振興のためにご活躍されている方々が、本冊子を参照しながら、「地域団体商標制度」を活用いただけることを期待しております。
 本冊子は下記の特許庁HPからダウンロードができます。冊子を御希望の方は、特許庁までお問い合わせください。

*特許庁HP 「地域団体商標事例集2016」について

 また、地域団体商標制度に関するご相談は、各経済産業局特許室もしくは特許庁商標課で受け付けております。

このページに関するお問い合わせ先

中部経済産業局 地域経済部 産業技術課 特許室
住所:〒460‐8510 愛知県名古屋市中区三の丸二丁目五番二号
電話番号:052‐951‐2774
FAX番号:052‐950-1764
メールアドレス:chb-chizai@meti.go.jp

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