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ものづくり中小企業 魅力大盛りサイト 

最終更新日:平成29年2月24日

ドリルでモノづくりに革新を起こす。社内外のプロフェッショナルに囲まれ、磨かれる会社。
株式会社 イワタツール【愛知県名古屋市】

  • ドリルで世界を変える。世界一に挑むモノづくりの仕事。
  • 一流の技術者、研究者が集うOPEN GARAGEという場づくりへの挑戦。
  • 最先端技術に通じた高いレベルの人たちに囲まれ成長し続けられる。
  • 大手企業にはない、企業の垣根を越えたプロジェクトに関われる環境。

会社の中から外から世界一を目指す者が集う
OPEN GARAGEという挑戦。
大起産業株式会社 イメージ写真
そこには、多彩な分野のモノづくりのスペシャリストが集まる。
そこには、最先端の技術を究める大学教授も足を運ぶ。
そこには、モノづくりの世界で活躍したいと夢見る学生が学びにくる。

そして、そこでは日々、世界一のドリルを手がける、イワタツールの社員たちの活発な意見が飛び交っている。

イワタツールの工場2階へ上がると“OPEN GARAGE”の文字が目に入る。

まだ真新しい、一見すると食堂のような机と椅子がならぶ広い空間。入口のすぐ横にはロボットアーム、窓際には3Dプリンター。工場とは思えないオシャレな工作室です。

大起産業株式会社 イメージ写真
1階には、実際に動かして使える工作機械がずらりと並んでいる。職人が使うような旋盤、フライス盤、マシニングセンターと呼ばれる高性能切削加工機まで。これらはすべて生産のためではなく、研修や試作を自由に使える状態になっている。

ここは“好奇心あふれる技術者や研究者が集う場所”であり、“イワタツールの社員がのびのびと成長する場所”。
同社の岩田社長は、そんな想いを持ってOPEN GARAGEを作ったといいます。様々な人を巻き込んだモノづくりができる環境づくりをしながら、社員の仕事の仕方や人育ての在り方を変えようとしているのです。
この場所から、世界一のモノづくりを実現させる。世界一のモノを手がける技術者が育つ土壌にしたい。

“世界一のモノづくり”。
この言葉にワクワクできる人ならば、イワタツールを見落としてはいけません。

ドリルが世界を変える。
といっても過言ではない。
「切削工具を通して、人類の未来を豊かにします」

この志のもと、80年以上にわたって工業用のドリルを作り続けてきたのがイワタツール。
工業用のドリルと聞いても、なかなかイメージが湧かない人も多いでしょう。

けれど、イワタツールのドリルは、モノづくりの世界でいくつもの革新を起こしてきました。
車の燃費が向上したのも、スマートフォンのデザインが洗練されたのも、日本のロケットが打ち上げられたのも、世界一有名なおもちゃのブロックの種類が増えたのも、全部イワタツールのドリルがあったおかげ。
想像がつかないかもしれませんが、これは全部ホントの話。

ドリルは数多ある工具の中のほんのひとつ。
けれど、イワタツールのドリルがなければ、実現できなかったモノ づくりがこの世の中に確かにあります。

自動車の油圧をコンピュータで制御する機能が開発された時、試作は完成していながら、従来よりも精密さが求められる部品を大量生産することが叶わなかったそうです。当時、部品の生産を担ったのは、卓越した技術を持つベテラン技術者。技術はありながら、道具が追いついていない。彼は、イワタツールにドリルの製作を相談しました。
依頼を受けたイワタツールは、彼の要求を満たすドリルを作り上げました。生産効率は向上し、彼はその部品において、複数の国内大手自動車メーカーのオーダーを一手に引き受けたといいます。
イワタツールのドリルが、不可能だったモノづくりを可能にしたのです。
こんなエピソードがイワタツールにはたくさんあります。公にできない詳しい話は、直接社長に聞いてみてください。

誰が使うのか。何を作りたいのか。どんなスペックを求めているのか。

モノづくりの世界が、今よりも一歩、二歩、前に進むためのドリルを提案し続けてきました。
お客様の求めるモノが私たちのドリルで作れるなら、想像よりももっと良いドリルを作ってみせる。営業職も技術職もそんなまっすぐな姿勢を貫いてきました。
手がけるドリルは約3,000種類。そのすべてがナンバーワンとは言わないけれど、そのうちのいくつかは間違いなく世界一だと胸を張れるものがある。実際にF-1チームからもどうしても必要な時にのみ注文が舞い込む。
自分たちにしかできないドリル作りに、みんなが誇りを持って働いています。

求められる世界は広い。
好奇心を持つほど、良い出会いを得られる。
イワタツールのドリルが必要とされる分野は広い。
その分、働く人には「好奇心が必要だ」と岩田社長は語ります。
しかも目指すところは、世界にまだないドリル。
前例のない中で新しいモノを生み出すには、その分野の最先端の情報まで知らなくてはいけません。

ただ、この会社にはその情報を得られる心強い味方がたくさんいます。
経験豊富な先輩たちはもちろん、先生は社内だけとは限りません。
世界一のモノづくりを目指す力のある企業。最先端の知識を探究する大学教授。
イワタツールがつながりを持つ社外ブレーンの人たちから学びを得る機会もたくさんあります。

大起産業株式会社 イメージ写真
会社の垣根を越えて密接な関係がつくれることは、中堅企業ならでは強み。
岩田社長は、「大手企業であれば、自社でなんでもできる反面、社外の人に教えてもらったり、外のノウハウを取り入れたりするのは簡単ではありません。その点、私たちは社外とのネットワークを最大限に活用して、共同で何かを開発することだって積極的にできます。スゴい人とつながれる環境だと理解して、貪欲に教わる姿勢を持てたら、世界はどんどん広がっていくはず」と言います。


OPEN GARAGEを作った趣旨のひとつは、こうした社外とのネットワークを成長のために生かしてもらうこと。社外の様々な人との交流の場をつくり、若い社員にも自社の強みを生かして欲しいと考えています。

社内の教育体制を整えることはできても、社外の人を巻き込むことは簡単にはできません。けれど、イワタツールには、社外のプロフェッショナルと距離を近づけるチャンスがある。個人の積極性次第で、大きく成長することができるでしょう。

決して楽ではないが、遥か彼方でもない
世界一のモノづくりへの道のり。
世界一のモノづくりを実現させる。
この言葉に、可能性を感じてワクワクする人は、イワタツールの仕事に向いているかもしれません。
ただし、これは決して一朝一夕に達成できるものではありません。

金メダルを取るために、メダリストたちが私たちの目にする華々しい姿とは別の、血のにじむような努力をしているように、地道な日々の先にしか成功はないのです。

大起産業株式会社 イメージ写真
「こんな風に作ってみよう」とアイデアは出てくるでしょう。
けれど、実験を繰り返しても、試作を何度作っても、結果がついて来ないかもしれない。ドリルを作る仕事は、客観的に数値で成果が示されます。改善も失敗もはっきりと分かる。経験が少なければ、前進しているかも分からず、頭を抱えることもあるといいます。
「できた!」と感じるまでは、我慢もいるかもしれません。けれど、壁をひとつ乗り越えた先には、社内外のプロフェッショナルたちと新しいモノを作り上げていく、達成感に満ちた世界があなたを待っています。
その日は、5年も10年も先ではありません。きちんとコツコツ積み重ねていけば、入社3年目には自分のアイデアをカタチにして、世界一のモノづくりに貢献している人もたくさんいると言います。

また、若手社員のチャレンジや学びの場として、OPEN GARAGEを活用することも考えられています。例えば、ロボットアームを動かすシステムを組んでみるとか。3Dプリンターで何か作ってみるとか。自分の成長につながるチャレンジは大歓迎。一定経験を積んで開発や企画、技術営業などのだ社員には、仕事とは別にスキルアップや発想を磨くために、一日のうち何時間かはOPEN GARAGEで過ごすような仕組みも考えているそうです。

モノづくりに挑戦する面白さと達成感を味わいながら、ひとつずつステップを上がっていける環境を整えている最中です。
イワタツールでは、「働きやすさ=成長のしやすさ」。
世界一への挑戦を楽しむ上司、先輩、社外の技術者、研究者たちが集う刺激的な職場に興味のある人は、足を運んでみてください。
 

会社概要
会社名:
株式会社イワタツール
法人番号:
3180001065212 
代表者:
代表取締役 岩田昌尚
住所:
名古屋市守山区花咲台二丁目901番1(テクノヒル名古屋E-3)
URL:
http://www.iwatatool.co.jp/別ウインドウ

このページに関するお問い合わせ先

中部経済産業局 地域経済部 地域経済課 地域人材政策室 
住所:〒460‐8510 愛知県名古屋市中区三の丸二丁目五番二号
電話番号:052‐951‐2731
FAX番号:052‐950‐1764
メールアドレス:chubu-jinzai@meti.go.jp