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ものづくり中小企業 魅力大盛りサイト 

最終更新日:平成29年2月7日

海外でチャレンジ。多様な人材を生かす経営にチャレンジ。
社会課題と向き合い、発展を続ける合羽の老舗。
防水商品一筋95年の歴史ある会社。「快適」、「安全」、「清潔」をテーマにお客様に信頼、誠実であることを大事にして進んできました。消防や警備、通学用などのレインウェアや、名古屋市・横浜市の学校給食向けの業務用エプロンの製造・卸売りを通して社会貢献してきました。
船橋 株式会社【愛知県名古屋市】

  • 1年の4分の1は海外へ。海外工場の管理を担うやりがいの大きな仕事。
  • 国内有名ブランドの商品など、多種多様なレインウェアを企画。
  • 障がい者、高齢者がイキイキ働けるダイバーシティ経営の仕組みづくり。
  • 「世界一安全でかわいいレインコート」など社会に貢献する挑戦に関わる。

あなたたちに任せたいふたつのポジション。
大起産業株式会社 イメージ写真

船橋であなたを待つ仕事はふたつ。
「1年の四分の一は海外工場で生産・品質管理。国内では商品企画・開発する担当者」。
「会社が新たに挑戦している、障がい者も高齢者も働く職場のマネジメント」。
どちらも船橋のこれからを担う重要なポジションです。

その中でレインウェアの企画、生産部門が開発室の仕事です。
自社オリジナルウェアと国内ブランドメーカーのOEMを手掛けており中国やミャンマーの協力工場と市内自社工場、国内協力工場でもの作りをしています。
当社の手掛けるレインウェアは主に作業用と学生の通学用レインウェアを中心にしており、継続性の高い商品であることが求められ、商品寿命が長いのが特徴。しかし、最近は商品の類似化と差別化された商品の開発が急務となっています。
今まで培ってきた信頼、誠実は変えることなく、今までにない新たな発想で企画、開発をしてアジア、ばかりでなく世界に発信できるレインウェアを作っていくことを目標にしています。


船橋は製品の生産拠点として、中国に4ヶ所、ミャンマーに2ヶ所の海外工場を持っています。これらの工場に足を運び、現地の生産管理、品質管理を担っているのが、中途入社5年目の森さん。不良品を出さず、安心して使ってもらえる製品の提供を目指す船橋において、最も重要な役目のひとつを一手に担っています。
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海外工場でこんなトラブルがありました。
一週間後に出荷のレインウェアを検品すると水漏れするものが見つかった。他の製品も試してみると、3、4割の製品で水漏れが起きてしまう。すべての製品を修理するように指示を出した。出荷直前の差し止めで納期には間に合わない。会社に損失も出ます。けれど、なによりも大切なのはお客様が安心できる品質。相手が海外の生産者であろうと、その信念を譲らずに伝え続けなければいけないのです。

言葉も違う、文化も違う環境でこだわりを通すには、コミュニケーションの工夫が求められます。相手が「このくらいでいいじゃないか」という態度をくずさない時には、ケンカ腰なジェスチャーを示してでも意志の強さを示したり。 はたまた、ただ視察するだけでなく、現地の挨拶などを覚えて、ワーカーさんに話しかけて関係づくりをしたり。顔なじみになれば、相手や仕事への親近感も湧いてくるもの。ワーカーさんが、作業指示の貼り紙を自発的にしてくれたこともあるそうです。
言葉は通訳を通じたやりとりでも、気持ちを伝えるコミュニケーションはできます。こうしたやり取りを通して、海外でも通用する人材に成長できるでしょう。

クオリティーに妥協しない。不良品を防ぐためなら、手間も経費もかける。船橋の製品は、いつでも安心して使える。
当たり前のことを常に守り続けるからこそ、「船橋ならやってくれる」と仕事を任せてもらえる信頼が生まれるといいます。信頼を得たお客様からの「ありがとう」の言葉を聞くたびに喜びを感じられます。

森さんと一緒に海外へと足を運び、日本ではできない経験をしてみませんか。

戦場に丸腰で放り込まれた入社1年目。
ゼロから作りあげる会社の新しい仕組み。
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障がい者も高齢者も一緒に働ける職場をつくる。
これは舟橋昭彦社長が、長年抱いてきた熱い思いでした。

この思いに共感し、実現するために2016年に入社したのが中村さん。
入社1年目から、会社の新しい仕組みづくりに取り組んでいます。


「学生時代からチャレンジができる環境に魅力を感じていて、船橋に入ったら新しいことができると思って入社しました。障がい者の人が働ける職場づくりは、会社のためにも社会のためにもなることで、挑戦してみたいと思ったんです」。

とはいえ、最初はまさに暗中模索の日々。社内で誰もやったことのない新しい仕組みづくり。福祉や障がい者雇用に詳しかったということもなく、手探りで進んでいったといいます。
障がい者雇用に詳しくて連携できる相手を探し、NPO法人ライフステーション・あいちと協力できることになりました。作業所で船橋のエプロンをたたんで袋詰めする仕事をお願いしています。

こうして一歩目を踏み出したものの、課題は次々に噴出してきました。
障がい者の人の作業のペースやクオリティーが安定しない…。コミュニケーションが上手くとれない…。
工場と本社の間でしていた荷物のやりとりに、ライフステーション・あいちが加わって社内での管理に混乱が…。
社内外両方から「もっとこうしたら」「こうして欲しい」という意見も。目の前の課題に頭を悩ませながら、どうしたらいいか知恵を絞りました。

社内の人に自分のやっていることを理解してもらうために、情報発信や相談を積極的にするようになりました。
そうした中で、工場で働く高齢者の人に作業所へ指導に行ってもらうという案が実現します。高齢者の人は、丁寧にたたむためのコツを直接伝えながら、障がい者の人がどんな風に働いているかを目にする。教える姿を見ながら、中村さん自身も、高齢者の人が「丁寧にキレイに」と思いを持って仕事をしていることに改めて気付いたといいます。
新しい機会を通して近づいたお互いの距離感。中村さんのアイデアが新しい仕組みを少しずつ前進させています。

動き出したばかりの船橋の新しい挑戦。中村さんは、行政による支援の活用も考えるなど、仕組みを整えるための試行錯誤を続けています。高齢者や障がい者が、人々に感謝され、必要とされ、実際に価値を出し、貢献感を感じられる職場を目指して。
中村さんと一緒に船橋の新たな体制づくりに関わってみませんか。今までなかったものを作りあげる試みは、あなたの発想力や行動力を磨ける貴重なチャンスです。

多様な人がともに働けるダイバーシティの重要性が叫ばれる中で、社会的にも価値の高い仕事に関わることができるでしょう。社会だけでなく、会社にとって有効な人材活用のカタチが見出せれば、当然それは船橋のさらなる成長にもつながります。若くして会社の未来をつくる重要なポジションを担ってください。

大切なものを雨や水から守り続けて95年。
老舗合羽メーカーのあくなき挑戦。

船橋は、私たちの生活でもなじみ深い合羽やエプロンを長年手がけてきました。 学生の通学用の合羽、下水工事など工事作業員用の合羽、給食の調理師用のエプロンなど、様々な場所で船橋の製品が活躍しています。

不良品ゼロを目指しいつでも「安心」できるものを提供する。
時代の課題と向き合い社会の「期待」に応える仕事をする。
こうした方針を大切にしてきました。

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会社として今も様々な挑戦に取り組んでいます。例えば、雨の日に多い子どもの交通事故を減らすための「世界一安全でかわいいレインコート」の開発。クラウドファンディングを利用して、小学生にプレゼントする構想があります。 将来的には年間10,000人の小学生に着てもらえるように各方面にアプローチしていくプロジェクトも検討しています。


中村さんの仕事とも関わる、障がい者や高齢者の雇用に積極的に取り組むのも社会課題を考えてのこと。年齢、障がいのバリアフリーを実現することで、仕事を通して社会とのつながりを持ち続けられる人を増やすのに貢献したいと考えています。

様々な人たちを巻き込みながら、社会に対しても付加価値の高いモノや仕組みを生み出していく。そんなクリエイティブな仕事ができる職場です。チャレンジを楽しみながら、次世代の船橋を築く人材を待望しています。
 

会社概要
会社名:
船橋株式会社
法人番号:
4180001032533
代表者:
代表取締役 舟橋 昭彦
住所:
〒452-0002 愛知県名古屋市中村区名駅五丁目23番8号
URL:
http://www.2784.co.jp別ウインドウ

このページに関するお問い合わせ先

中部経済産業局 地域経済部 地域経済課 地域人材政策室 
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電話番号:052‐951‐2731
FAX番号:052‐950‐1764
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