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「多用途展開セミナー<研究開発成果(製品・技術)の多用途展開のためのポイント>」開催のご案内

最終更新日:平成29年11月29日

概要

 自動車産業をはじめとした国内市場には変化が生じており、東海地域の特徴的なピラミッド構造は変化しつつあります。
 こうした中、中部地域の中小ものづくり企業が今後も事業を継続し、更なる発展をするためには、特定のユーザーとの取引や技術・製品にのみ依存することのない事業体制を構築し、 様々なビジネスの可能性に視野を広げることも重要です。
 そのような中で研究開発段階において、要素技術の多様な展開や類似成果品の開発を意識して研究開発に取り組んだ事例を、実際に研究開発を実施した中小ものづくり企業の体験談を踏まえて、 自社製品・技術を多用途展開する際のポイントを紹介するセミナーを開催いたします。

1.日時

平成29年12月22日(金)14:00~16:00

2.場所

ウインクあいち  会議室1003 (名古屋市中村区名駅4丁目4-38)

3.参加費

無料

4.定員

80名

5.講演

講演1.「タカトリにおける産学連携を活用した新規分野参入の取組」
             株式会社タカトリ 医療機器事業準備室 室長 福光 秀之 氏

 製造機械メーカーである株式会社タカトリは、設立当初の主要事業であった繊維機械事業に留まらず、半導体機器、液晶関連機器、新素材加工機器、また最近では医療機器へと新規分野に参入し、幅広く技術の提供を行っています。
 また、研究開発過程では、新たな分野での研究開発を加速するために、国の研究開発プロジェクトの活用や大学との連携(産学連携)に熱心に取組んでおり、本講演では、こうしたタカトリの異分野への展開を実現するための取り組みや、根底となる考え方を具体的にご紹介いただくきます。

講演2.「研究開発の多用途展開~サポインの研究開発を通じて」
             株式会社ミノグループ 市場開発課 池戸 裕明 氏

 印刷機製造販売を行うミノグループは、これまで、サポイン事業で開発した高精度高速印刷機など、印刷技術の研究開発に取り組んできました。
 研究開発の際には、特定の産業や顧客に囚われず、幅広く開発技術の展開を目指しており、そのために研究開発実施中から、本流として想定する事業化出口に対する技術開発と並行して、広く顧客のニーズをとらえることを心がけています。
 本講演では、こうした、顧客とのネットワークづくりやニーズ把握のための取り組みや、そのための社内体制の構築など、技術の多用途展開に向けた取り組みや考え方を具体的にご紹介いただきます。

発表資料

セミナーチラシPDF(PDF形式・452KB)

 

申し込み方法

こちらのフォームよりお申込みいただけます

セミナーチラシPDFの【お申込み方法】もご参照ください。

 

このページに関するお問い合わせ先

中部経済産業局 地域経済部 産業技術課
住所:〒460‐8510 愛知県名古屋市中区三の丸二丁目五番二号
電話番号:052‐951‐2774
FAX番号:052‐950‐1764
メールアドレス:chb-sangi@meti.go.jp

 

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